〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

枯れ葉剤被害者を支援しよう!寄付金受付中!今年の衣類は目標達成!ご協力ありがとうございました!

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# チャンギ空港

チャンギ空港

 

昨日は、アクセスは103でした。クリスマスやボクシングデーにも拘わらず、ご訪問ありがとうございました。

 

ハノイから、オーストラリアに戻りました。

いつも感心するのは、シンガポールのチャンギ空港。子供が楽しめる空港に・・・このアイディアは一貫しています。

      

         

シドニー空港に着いて、いつも感じるのは、狭く暗い感じ。通路はますます狭く・・・売店の売り場面積ばかりが広がり、普段でも狭く感じるのに、ますます猥雑さが感じられます。まるで、タイや中国の空港のごとく・・乗客の通路は狭まっていきます。夢がありません。

 

子どもが楽しめる空間は、大人にも喜べる空間です。

 

この広大な面積を持つオーストラリア国の空港の狭さと猥雑さ・・・あの小国シンガポールの空港の悠々たる広さ・・・

この違いはどこから来るんでしょうか。

 

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# タイ国王ご逝去

タイ王室は、プミポン・アドゥンヤデート国王(ラマ9世)が13日午後3時52分(日本時間同5時52分)、バンコク市内の病院で死去したと発表しました。御冥福をお祈り申し上げます。

 

88歳でした。兄のアナンタ・マヒドン前国王の突然の死により1946年に18歳で即位。今年6月、現役君主としては世界最長の在位70年を迎えました。開明君主として地方農民の生活改善運動などに取り組み、タイを東南アジアでも有数の近代国家へと導いた国王です。

 

私は、タイ在勤が長かったので、ひとしお国民の国王への尊敬の念を感じております。

        

写真(上)は、2012年5月25日 タイ中部のアユタヤ県の水田で。=AP

 

この写真(下)は、お母様のシーナカリン王太后の膝にのる亡くなられたプミポン国王の幼少時代です。

        

 

長男のワチラロンコン皇太子(64)が後継国王に即位することが明らかにされました。

 

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# 【エージェント・オレンジとは 2】

きょうも、枯れ葉剤・・・の記事を書きつるは、何のため。

 

種田山頭火の《この旅 果てもない旅の つくつくぼうし》をモットーに楽しんでやってるんだが。

 

生きるとは、単に生きながらえることばかりでなく、何かに命をかけることである。命をかけたとき夢は現実となる。・・・三頭火はいうが、まだ・・その・・夢は実現できていないんで。

 

勉強する人のため・・・だな。勉強しない人は、あまり好きではないんで。勉強する人がいれば、こちらもがんばれるし・・・。

 

今日から愛のベトナム支援隊2016年支援ツアーの報告を始めようと思ったが、写真の整理に手間取って、もしかしたら、明日から始められるか・・・と言う状況なんだよね。お許しを戴きたい。

 

【エージェント・オレンジとは 2】

エージェント・オレンジは、アメリカの化学メーカーが植物を枯らすために作ったもので、最高50倍の濃度で噴霧された。 それは、旧南ベトナムの領土の何百万エーカーという森と農地を枯らした。その土地は、今日も劣化したままで、農作物などを生産できないままの所が多い。

 

エージェント・オレンジの中に含まれている化学物質ダイオキシンは、何十年も有毒なままで、いまだベトナムの「ホットスポット」(重度汚染地)では、非常に高濃度で見つかっている。

 

オレンジ剤と他の化学製品が当時保管されて、撒布業務で飛行機への積み込みが行われた、有毒な残留ダイオキシンがある「ホットスポット」は、およそ二十数か所にもおよぶ。それが食物連鎖に入って、大人と子供たちに影響を及ぼすことからダイオキシンを除去するために、これらの化学的「ホットスポット」は除染されなければならない。

       

1960年代を通じてエージェント・オレンジは使用されてきたが、その後、1971年にアメリカは使用を禁止した、そして、残ったエージェント・オレンジは、ベトナムとアメリカからハワイの南東700マイルにある、アメリカの統治下にあるジョンストン環礁まで運ばれ、そこで、1978年に破壊された。この運搬作戦名をペーサー・アイヴィ作戦(Operation Pacer IVY)という。この作戦については、後日触れることにする。

 

今日、エージェント・オレンジとしては、ベトナムにも他のどこにも、保管も存在もしていないことになっている。それを信じたい。


          愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 【エージェント・オレンジとは 1】

今日から、数回に分けて、大学生を中心にした若い人向けの枯れ葉剤ブリーフィングをしたい。

 

エージェント・オレンジとは? をテーマに据えて、アスペン研究所の資料などをもとに紹介していく。

 

【エージェント・オレンジとは 1】

 

エージェント・オレンジは、ベトナム戦争中にアメリカ軍が使用した混合除草剤をいう。 それの多くは、ダイオキシンという危険な化学汚染物質を含んでいた。エージェント・オレンジの生産は、1970年代で終わって、もはや使用してはいない。しかし、ダイオキシン汚染物質は、今日でも有害な影響を与え続けている。ベトナム戦争に従軍した多くの旧兵士が知っているように、ダイオキシンはガン、糖尿病、先天性欠損症と他の障害と関連する非常に有毒で持続的な有機汚染物質だ。

 

赤十字は、300万人のベトナム人(重い先天性欠損症で産まれた少なくとも150,000人の子供たちを含む)がダイオキシンに影響を受けたと推定している。 何百万というのアメリカ人とベトナム人は、直接的および間接的に、いまだ戦争中にベトナム南部と中部ベトナムで撒布した、エージェント・オレンジと他の除草剤の影響を受けている。

 

       

        ロイター通信の資料写真より

 

          愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 今日は敬老の日じゃ!

■老いるとはふえる薬と減る記憶(黄昏迫子)

■マイナンバー ナンマイダーと聴き違え(沢登 清一郎)

■徘徊もタスキかければパトロール(橋本 澄子)

■年賀状出さずにいたら死亡説 (角森 玲子)

       

うまい! シルバー川柳は笑えますね。 大拍手ですね。

 

 今日は敬老の日です。おめでとうございます。

65歳以上の高齢者は3461万人と、日本の人口のおよそ27%を占め過去最多です。

 

 今月15日時点での65歳以上の高齢者は3461万人(総務省)です。

 

100歳以上の高齢者も6万5692人と、46年連続で過去最多を更新。

 

オメデトウとばかりは言えないものもありますね。これまで100歳を迎えた人には国から表彰状と銀杯が贈られていましたが、予算の増加を抑えるため「純銀」だった材料が今年から「銀メッキ」に変わっています。

 

シルバーメッキになったのだね。政府のメッキがはがれないものをあげてほしいね。

 

102歳のスイーマー長岡三重子(Mieko Nagaoka)さん。

 長岡さんは、80代後半になってから水泳を始めました。以降、世界記録を次々と更新しており、今後もまだまだ続けたいと話しています。

 最近では、千葉県で開催された日本マスターズ水泳協会の競技会に参加し、400メートル自由形を26分16秒81で完泳。

 

 競技を終えた長岡さんはAFPのインタビューに「平気だよ」と元気に応え、「しっかり食べることとしっかり動くこと…動かなきゃだめ。体を毎日動かす。105歳まで泳ごうと思う」とコメント。

 

 ベトナムの枯れ葉剤の被害者の皆さん! 体を動かしましょうね。

 

          愛のベトナム支援隊・北村 元
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# ベトナム戦争報道写真 削除で物議

ベトナム戦争の報道写真

 

Facebookが「裸の少女」削除

 

 AP通信の報道写真家でベトナム系米国人のニック・ウット(ベトナム語名:フイン・コン・ウット=Huynh Cong Ut)氏が撮影したベトナム戦争の報道写真「戦争の恐怖(The Terror of War)」が、フェイスブックの検閲規制により削除されたことが話題になっている。

 

 「戦争の恐怖」は、1972年6月8日、東南部地方タイニン省チャンバン郡で南ベトナム軍と北ベトナム軍が交戦した際、南ベトナム軍の戦闘機が投下したナパーム弾による爆撃から逃れる少女と村人たちを写したもので、中央に当時9歳の裸の少女が写っている。この写真は1973年、ピューリッツァー賞ニュース速報写真部門を受賞した。

       

左から:目に怪我を負い、痛みに泣き叫ぶキム・フックの12歳の兄。その後ろに、軽傷で済んだ5歳の弟。やけど負い泣きながら裸のまま逃げるキム・フック。

 

 ノルウェー人記者がこのほど、最も大きな反響を呼んだ戦争写真の1枚として同写真を自身のフェイスブックページに掲載したところ、「裸の人間が写っている」ことを理由として、フェイスブック側に投稿を削除されたほか、24時間にわたりアカウントを凍結された。

 

 これが欧米諸国のマスコミの間で話題になり、多くの人々が自身のフェイスブックページに同写真を掲載するなどしてフェイスブックの対応に反対したが、いずれも同じく投稿の削除及びアカウント凍結の処分を受けた。

 

 報道関係者だけでなく、一般の人々からも「ポルノ写真と戦争を象徴する写真を区別できていない不適切な対応」として、フェイスブック側を強く非難する声が多く上がった。これを受けて、同社は9日、問題の検閲に関する決定を破棄し、投稿も削除前の状態に戻すことを明らかにした。

 

まあ、それにしても、戦火や震災のなかで、裸になることは多々あろう。そのひどさをあらわすのに、現状のままの描写が情けない規定にひっかかるようでは、平和を訴えるパワーをそぐことになる。此の超著名な写真でも、分け知らずの人の判断で、そういう処分をうけるのだ。

 

          愛のベトナム支援隊・北村 元
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# ダナン空港の除染

いよいよ2016年愛のベトナム支援隊の夏ツアーが始まります。

私たちは、今年もダナンを訪問します。VAVAのリン会長がダナンについてふれましたので、ほんの少し、ダナンについてブログに載せます。

      

グエン・ヴァン・リン(上将、元共産党中央委員会委員、元国防副大臣)枯れ葉剤被害者協会会長は、オバマ大統領のベトナム訪問の直前(5月)に、オバマ大統領のベトナム訪問に歓迎の意を表明するとともに、「できれば、私はオバマ大統領がダナン空港を訪問することを願っている」と、語りました。

 

そのダナン空港について、今日は、少し解説し、最後に、リン会長の話を紹介します。

 

ダナン空港で、何が起きているか、そしてその理由は何か?

 

ダナン国際空港エリアは、ダイオキシン「ホットスポット」と呼ばれてきた。それは、ベトナム戦争中に,同空港で、エージェント・オレンジと他の除草剤が取り扱われ、その後数十年にわたり、土壌と沈殿物に高濃度のダイオキシンが残留しているためである。

 

そのためにUSAIDアメリカ合衆国国際開発庁)とMND(ベトナム国防省)はダナン空港改善プロジェクトを共同で実行している。このプロジェクトは、ダイオキシン汚染の浄化とその結果、ダイオキシン曝露の危険性を除去し、ベトナムの他の地域での類似の改善作業の実施にあたりベトナムの実行能力を高めることを狙ったものだ。汚染した土壌と沈殿物は、合意した150pptのレベル以下に落とすように処理される。

 

8月8日のシンポジウムの開幕冒頭で挨拶したベトナム枯葉剤被害者協会(VAVA)のグェン・ヴァン・リン会長は次のように語りました。

      
「ベトナム政府とアメリカ政府はダナン空港を中心にして、ダイオキシン汚染地域における除染計画を立案した。これに基づき、2017年に、ダナン空港、そしてビエンホア空港における土壌の除去作業を実現することが出来る。その他に、ベトナム政府は他のダイオキシン汚染地域の調査を計画している。ベトナムとアメリカの両政府の連携により、ダイオキシンの「ホットスポット」(重度汚染地域)が早期に除去され、ダイオキシンの残留濃度が減少されると私たちは確信している」

 

除染は、なかなか時間のかかるものです。

 

   愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 科学者ら 未だ枯れ葉剤の有害性を明かす

科学者ら 未だ枯れ葉剤の有害性を明かす

 

ベトナムの声放送のニュースとベトナムテレビの画像を使って、第三回枯れ葉剤被害国際シンポジウムのニュースを報告します。

 

VOV.VN−アメリカ軍がベトナム戦争中に撒布したエージェント・オレンジの影響が続いている問題について話し合うために、ハノイで開かれた国際シンポジウムに、世界中からの何百人もの科学者が集った。

 

ヴ^−・ドゥック・ダム副首相(写真・下右端)は、開会のスピーチで、過去の抗戦から生じたAO被害者を支援して発言するために出席した人々に感謝の気持ちを表した。

      

副首相はさらに、ベトナムの枯れ葉剤惨禍から55周年にあたって開かれた国際シンポジウムは、枯れ葉剤被害者の救済策を促進するとともに、将来の戦争で化学兵器または他の大量破壊兵器の使用を防止するための連帯の呼びかけを出すことを念頭に置いたものであると、語った。

 

ダム副首相は、また、「ベトナム政府と国民がすべての戦争犠牲者、特に枯れ葉剤被害者がより良い生活が送れるように支援を受けることを望んでいる。

 

政府と社会機関は、枯れ葉剤被害者を助けるために、多くの実用的な行ってきた。また、恐ろしい結果に手をつないで対処するために、国際社会や機関に呼び掛けてきた」と語った。

      

シンポジウムは8月8日から10日まで開かれ、エージェント・オレンジについて継続して行われている研究とエージェントオレンジの影響の評価も関して、出席した科学者からおよそ30の報告が行われると発表された。

 

以上ここまでがVOVのニュースです。

 

私たち(生田目教授=東北福祉大学、野崎 明教授=東北学院大学、トゥアン・アイン准教授=ハノイ国家大学 と私北村)は、昨年9月下旬にハイフォン市で行った15世帯の枯れ葉剤被害者宅の訪問調査の結果を、生田目教授が代表して、今回のシンポジウムの開会初日(8月8日)に参加者に報告しました。関係者から、称賛の声を戴きました。

 

   愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 枯れ葉剤被害者に寄り添って・・・8月10日

枯れ葉剤被害者に寄り添って・・・

 

昨日の日曜日のアクセスは340でした。驚きです。ビッグ・サプライズです。ありがとうございました。8月10日が近づいてきて、こういう大事な環境の日に、大きく数字が伸びました。ご補問下さいました方々に厚くお礼を申し上げます。

 

日本の8・6や8・9にも匹敵する「ベトナム枯れ葉剤被害者の日」8月10日が近づいてきました。

8月2日付けの「ベトナムの声」放送のブログから翻訳して・・お送りします。

 

VOVworld 戦争は40年以上前に終ったが、その40年という記念の年にすら、エージェント・オレンジ剤/―ダイオキシンの何万もの犠牲者が残されている。長い間闘病生活を続けてきたが、彼らは闘病においてこれまで一人で闘ってきたわけではない。親類、コミュニティと枯れ葉剤被害者協会、そして全国の被害者協会支部は、枯れ葉剤被害者の種種の困窮を助け、社会への融合を支援してきた。

       

クアン大統領と枯れ葉剤被害者の代表たち(大統領官邸で)(写真VAVA)

 

タイグエン省という北部の貧困の章では、抵抗戦争に25,000人を送り込んだ。戦争以来、13,000人以上の枯れ葉剤被害者が毎月の手当を受領してきた。 そのうち11,000人は、直接曝露した人で、残りは間接的な曝露である。

 

過去5年以上にわたって、タイグエン省は、枯れ葉剤被害者のために135USDを集めた。 タイグエン省VAVAのホアン・ドゥック会長は、被害者たる会員は、「『己の欲するところを人に施せ』というベトナムの道徳的伝統によって生活する心ある人たちだ」と語った。

 

会長は更に次のように述べた。 「協会幹部は、協会の活動の全てにおける重要な人材だ。 我々は、目的を完遂し、道徳的で、冒険的な精神を持つ人々の選択に努めている。我々は、しばしば会員の研修会を実施している」

 

戦争中、クアンチ省は、強烈に、アメリカの軍の有毒化学剤散布を集中的に受けた激戦地だった。 何万という人が、枯れ葉剤に曝露した。そして、人間に最も有毒な化学物質が、エージェント・オレンジだった。最近の統計では、被害者の数は、ほぼ16,000となっている。

       

ベトナムニューズ・エージェンシー・枯れ葉剤の痛み基金理事長グエン・

テ・ソン氏から目録を受け取るクアンチ省チエウ・フォン郡在住のグエン・

ティ・ヴィエンさん(中央)

クアンチ省枯れ葉剤被害者協会のレ・ヴァン・ダン会長は、「長年にわたって、わが協会は被害者の痛みと苦難を分かち合うために最大の努力を払ってきた」と話す。

「過去10年間、我々は10億USDを集め、複数の被害者を持つ家庭を優先に

30,000の贈り物を枯れ葉剤被害者に贈った。我々は約150台の車椅子、自転車、奨学金も贈呈した。無料の健康診断も提供した。 ダン会長によると、クアンチ省は、リハビリ・センター建設のスポンサーとしてドイツ政府に依頼した」という。

 

 

       

     枯れ葉剤被害者支援金として、ベトナム人民軍海軍司令官から160億ドン(約700万円)

     を受け取る枯れ葉剤被害者協会中央本部のグエン・ヴァン・リン会長(左)(Photo: NDO)

ティエンザン省は、枯れ葉剤被害を受けた南部地方一省だ。およそ1万200人の被害者を抱えている。過去10年には、ティエンザン省枯れ葉剤被害者協会のレ・クオック・バオ会長によると、協会は枯れ葉剤被害者のために、5万のギフトセットを贈呈し、153000USDに相当する330軒の家を建設した。という。

 

バオ会長は、こう話している。 「ティエンザン省は、最も重要な任務として、枯れ葉剤被害者の健康、移動のための足、住宅と教育の面倒を見るための社会資源の動員させることであると決定した。 我々は、枯れ葉剤被害者を助けることができるスポンサーに痛みを分かち合えるように、種種の適切な方法を駆使していく。これは、我々の方法・手段が柔軟で、時として直接的であったり、時々間接的でなければならないことを意味する」

 

「枯れ葉剤被害者への連帯-共感-責任」をモットーに、枯れ葉剤被害者協会は、AO犠牲者支援のために、海外にいる越卿や海外の団体と連携する努力をしてきた」

 

   愛のベトナム支援隊・北村 元
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# ベトナム枯れ葉剤被害者・・10万人が未だ社会福祉政策の外に・・・

ベトナム枯れ葉剤被害者・・10万人が未だ社会福祉政策の外に・・・

 

これは、7月8日付けのサイゴン・ザイフォン紙の記事を翻訳したものです。

 

55年前の1961年8月10日に、アメリカ軍が初めてエージェント・オレンジを撒布した枯れ葉剤被害者の日を前に、枯れ葉剤被害者協会全国本部のグエン・ヴァン・リン会長は、記者会見で、全国で10万人以上のエージェント・オレンジ被害者が、未だ社会福祉政策の恩恵に浴していないと、明らかにした。

        

VAVAは、被害者の毎日の生活の困難を克服するために、財政的・精神的支援を目的とした意義あるイベントを開催するために、他の機関と連携をとることになった。

 

リン会長は、現在でも、10万人の被害者が社会福祉政策の恩恵に浴していないのは、健康評価のような必要とされる被害者の書類が完成していないからだと指摘した。

 

以前、VAVAは、必要書類の作成のため、労働・傷病・社会省及び保健省と共同作業をしてきたが、未だ問題の解決に至っていない。

 

歴代のVAVA会長は、戦争は40年前に終わったが、アメリカ軍による枯れ葉剤の惨禍がベトナム人とベトナムの環境に破滅的な結果を引き起こしたと強調してきた。

 

ベトナムでは、480万人以上が致命的な化学剤に曝露した。そのうち、300万人がエージェントオレンジの被害者となっている。さらに、何千ものベトナム人が、ガンと不治の病で死亡している。

 

   愛のベトナム支援隊・北村 元
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