〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

枯れ葉剤被害者を支援しよう!寄付金受付中!今年の衣類は目標達成!ご協力ありがとうございました!

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# 16蓮の花奨学生からの手紙後期 2 2-クアンガイ省

今日の手紙は、クアンガイ省の二人目 キム・サーさんです。村井美由紀さんの奨学金で勉強しています。

 

 敬愛するムライ ミユキさん お兄さん、お姉さん

 

 手紙の最初は皆さんにご挨拶を申しげます。皆さんはお元気ですか?やりたい事は順調に進んでいますか?

 

 私の方は異常な事などはありません。最近、2つの楽しい行事を過ごす事ができました。一つは 旧暦の元旦です。ベトナムではこその行事は最も大事で、大きなものです。私にとってテトは家族とはなれた長い時間を超えて、家族に戻る事ができる時期です。皆さんはテトを迎えますか?迎え時は楽しかったですか?

 

二つ目の祝日は国際女性デーです。ベトナムでは女性を敬う日です。その日に、ベトナムの女性は他の人からプレゼントを頂いたり、女性優先となる日です。クラスメイトの皆さんからプレゼントをもらって、楽しい日を過ごしました。

 

その二つの行事以外は何でも普通で、いつものことが循環的に繰り返します。学校に行って、バイトを行って、晩は部屋で勉強するという流れです。毎日、同じで、穏やかに過ごしています。勉強も同じです。

 

自分の希望通り、学校の銀行専攻に合格する事ができました。本当に嬉しくて、皆さんに私の嬉しさをお知らせしたいと思います。

        

しかし、専攻で勉強を始めた時は慣れませんでした。なぜなら、基礎知識を学んだ時とは違いますから。専攻では科目数、新知識、宿題が増えます。ですが、それとともに、たくさんの新しい友達ができました。新しい環境を始めたばかりという共通点があるので、皆さんとはすぐに打ち解けました。

 

今はそろそろ中間試験です。知識を整理したり、復習したりすることを始めました。良い結果ができるように、できるだけ頑張ります。頑張らないと、試験に落ちたら、もう一回勉強しなければならない時間も必要ですし、またお金もかかります。

 

しかも、私の学校の学費は徐々に上っています。学費を締め切り前に支払うために、家族は苦労してくれました。家族が大好きですから、勉強を頑張って、卒業したら、良い仕事を見つけたいと思います。仕事をしたら、まず自立して、そして家族のローンを払って、家族の面倒をみたいです。

 

もう2年間を経ちました。あと2年で卒業します。それは自分にとっての大きなマイルストーンですから、私はたくさんの希望をその時に送ります。予定通り、全部の希望が実現すれいいですね。

 末筆ながら、皆さんのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。長い間でずっと付き合ってくれて、私を励ましてくれて、ほうとうにありがとうございます。これからも一緒に同行していただければ嬉しいです。

 

また早くお会いしたいです。お元気でください。

ホーチミン市、2017年3月9日

グエン・ティ・キム・サー( Nguyen Thi Kim Sa)

 

++++

 

【北村から一言】

 

元気なご様子・・嬉しく思います。

自分の希望していた専攻科目が取れてよかったです。おめでとうございました。

銀行への就職は直近の目標でしょうが、いまそこで将来にも役立つ学問として身に付けてください。自分は、何のために

銀行業務を学ぶか・・そこが大事です。

 

ご家族を想う気持ちもよく伝わってきました。

 

私たち日本人は、最近は、1月1日の新年のお正月を祝うことが、通例になっています。旧正月を祝うところはもちろんありますが、数はだんだん少なくなっています。しかし、ベトナムのバインチュンに匹敵するお雑煮は、日本各地でいろいろな姿を見せ、文化をとどめています。

 

8月に元気であいましょう。

 

       愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 09:47 | category: 奨学生からのお便り |
# 16蓮の花奨学生からの手紙 後期 ㉑-ニンビン省ぁΥ

昨日のアクセスは112でした。 ありがとうございました。

 

今日は、ニンビン省最後の手紙・・ラ・ティ・ミー・ヅエンさんです。ヅエンさんは、千葉県の吉田玲子さんの奨学金で勉強していました。

悲しい手紙です。

 

感謝状

 

愛ベトナム支援隊 御中 

 

 私は  La Thi My Duyenと申します。2015年には、 Ninh Binh 省のヴァヴァから推薦をいただき、学費支援金として愛ベトナム支援隊の奨学金をいただきました。皆さんのご支援のおかげで、ダイナム大学に進学するという夢をかなえることができました。

        

しかし、父はハノイ熱帯病院に入院したため、家族の人数が少ない我が家は、経済的な状況は非常に困難になります。ですから、勉強をやめるよりしようがありませんでした。学校をやめて、父の面倒を見ながら、仕事を探します。

          

日出る国、綺麗な桜咲く国・日本のおじさん、おばあさん、お兄さん、お姉さんに本当に申し訳ございません。勉強して、良い人生を送るという皆さんへの約束を守ることができませんでした。

 

 また、皆さんに支援していただき、本当にありがとうございました。

 

 そして、 Ninh Binh省、Yen M o郡、Khanh Dung 社の ヴァヴァのご関心にもありがとうございました。

 本当にありがとうございました。そして、本当に申し訳ございません。

 

 La Thi My Duyen

 

+++

 

【北村からの一言】

 

ヅエンさん、お手紙ありがとうございました。

悲しいお手紙を頂きました。ヅエンさんの気持ちはどんなでしょうか。

学業を途中で止めなく絵はならないことに至った事情を、ほんとうに同情いたします。また、そのことに、同苦しております。

家計を支えなくてはいけなくなったために、学業を止めた蓮の花奨学生は、いままで何人かおりました。クアンガイ省、ベトナム友好村・・・などの奨学生でした。

 

想像するに、入学した大学には、ヅエンさんのようなケースを救済する制度などはないのでしょう。その結果、社会的な救済制度がないと、ヅエンさんのようなばあには、やはり学校を止めて、仕事を探すしかありません。そして、大学を数か月で中と退学ですから、当然、就職の際の最終学歴から高校卒業の給与になります。

 

しかし、選んだ道がそれしかないとわかりますが、ヅエンさんがまずお父さんを看病しながら、仕事をするという二足の草鞋を履かなくてはならないことが、悲しいです。お母さんも、ご健康ではないのでしょうか。それによっては、もっとヅエンさんに負担がかかることもありそうです。

 

そして、もう一つ悲しかったのは、ニンビンのVAVAがヅエンさんの事情をほとんどは把握していませんでした。手紙がこないので、奨学金の資格を停止しました。そして、チン会長がお宅へ伺って、初めて手紙がきました。

そして、その手紙によって、私たちは初めてヅエンさんの事情がわかったことです。後味の悪い奨学金受給の資格停止でした。

 

まずは、家計の立て直しをはかり、しかし、勉学を中途で断念した祖の気持ちを忘れずに、機会を見つけて、勉学を継続してほしいと思います。

 

お父さんは、枯れ葉剤の被害者の第一世代なのでしょうか。

吉田玲子さんにも御報告しておきます。

 

良い仕事が見つかることを願っています。できれば、お父さんの入院先のハノイで、就職できることを祈ります。

 

どうかお元気で。健康でいてください。

 

        愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 16:20 | category: 奨学生からのお便り |
# 16蓮の花奨学生からの手紙-クアンガイ省

今日から、クアンガイ省の蓮の花奨学生からの手紙を掲載します。

 

一番最初は、キム・フォックさんの手紙です。キム・フォックさんは、東北学院大学経済学部を今年退職された野崎 明名誉教授・知子さんご夫妻の奨学金で勉強してきました。

 

 愛ベトナム支援隊の皆様、野崎 明・知子さま

 

 最初に、皆さんのご健康とご多幸を願っています。

 

 この間、私は家族と暖かいテトを過ごしました。皆さんもご家族と一緒に暖かいテトを過ごせたでしょう。テトの後は、学校に戻り、勉強で頑張る日々を続けています。秋の学期が終わりました。今、春の学期です。新学期に入り、何でも難しくなりますが、私にとって新しいチャレンジであり、新しい旅です。

薬学部での勉強を始めました。薬の成分、作用、用法など勉強できて、楽しいです。自分が大好きな専攻で、勉強することできて、何よりもうれしいです。薬学は慎重と入念という性格が求められます。

        

そして、薬学は知識が多く、熱意がなければならない学問です。よい薬剤師になりますように、知識を身につけることを頑張ります。将来、たくさんの人、とりわけ困難がある人を助けたいです。他の人と一緒に共有できれば、自分の人生もより有義になるでしょう。

 

 私はいつも母に感謝しています。母は私の力であり、私の心の支点です。できればもっと母のお手伝いをしたいです。母の負担を軽くしてあげたいです。母を悲しませないようにするということが、私の勉強を頑張る動力となっています。

 

そして、野崎さん、支援隊の皆さんにも感謝の気持ちを申し上げます。皆さんは私のそばにいたり、励ましたりしてくださるので、私は自分をもっと信じて、薬剤師になる道を選びました。

 

皆さんへの私の信頼の火はずっと心の中に燃えていますよ。「燠火」(おきび)みたいです。

 

 末筆ながら、皆さんはいつもお元気でお過ごしていください。また、人生での色々な確信を守ってください。私はよく勉強するのを約束します。近いうちに、皆さんにまたお会いしたいです。

 

クアンガイ、2017年3月3

(ドアン・ティ・キム・フォック)Doan Thi Kim Phuoc

 

+++

 

【北村から一言】

 

フォックさん、お手紙ありがとうございました。

楽しくテットを過ごして、また元気で後半のスタートを切ったことはすばらしいです。

 

お母さんへの思いをつづってくれました。母への気持ちが、平和につながる大事なことと思います。母への思いが、将来の成功につながることでしょう。私はそう確信しています。

 

そして、うれしかったのは、手紙に同封してくれた秋期の成績表です。ほんとうに、よく頑張りました。賞を頂いたことでしょう。好成績という表現ではなく、高成績とかくべきでしょう。おめでとうございました。それこそ、お母さんも喜んでくださったことでしょう。

春期も負けず劣らず頑張ってください。

 

8月にまた、会いましょう。

 

       愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 11:14 | category: 奨学生からのお便り |
# ご寄付を頂きました!

更新していない昨日も、アクセスは136にも。ありがとうございました。

 

ご寄付を頂きました!

 

7月1日 奥井 悟さま シドニー 支援用品

 

奥井さんの毎年毎年の支援も、今年で9回目になります。

忘れもしない2009年8月・・・クアンガイ省の南部ドゥック・フォーというところの民家で、料理の腕を振るってくださいました。

      

     美味! ウナギのかば焼きに包丁を入れる奥井さん↑

      

     地元ご婦人に教えてもらって作ったベトナム風おにぎり↑

      

      ベトナム風おにぎりは、包丁で切ります。おかしい!奥井さんは、クアンガイ省で人気のシェフでした。

      この写真は、2009年8月19日 クアンガイ省ドゥック・フォーで。

 

あれから、8年連続。今年もベトナム友好村の子どもたちに、ダンス・リストバンドやスポーツイヴェント用の明かりの付くエレクトリックランを差し入れてくださいました。

       

今年も、子どもたちの笑顔が楽しみです。有効に使わせていただきます。

ありがとうございました。

 

奥井さんは、ボンダイとハノイに、日本料理店を展開していらっしゃいます。商売繁盛を祈念しています。

 

       愛のベトナム支援隊

   会計:櫻井恵美子 責任者:北村 元
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| comments(0) | - | 10:50 | category: 寄付:学校支援 |
# ご寄付を頂きました!

昨日のアクセスは、きっかりと100でした。

ご訪問ありがとうございました。

 

ご寄付を頂きました!

 

こちらシドニーは、寒さが募ってきました。

が、そういう時でも、半袖や短パンの男女がいて、驚きます。

この南半球の寒い時期が、ベトナム・支援ツアーの準備期間です。

 

ご寄付を頂いて、どういう風にしようかと真剣に考える時期です。

        

6月25日 相澤 暢子さま シドニー 寄付金

 

子どもたちの勉学に欠かせない学費、教科書、文房具の購入・・時に制服・・・毎年8月は、上級の学校への進学、進級を9月控えた準備で、子どものある家庭は物入りの時期です。

        

頂いたおカネを奨学金として使わせていただきます。

ありがとうございました。

 

       愛のベトナム支援隊

   会計:櫻井恵美子 責任者:北村 元
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| comments(0) | - | 11:06 | category: 寄付金 |
# 16蓮の花奨学生からの手紙 後期-ニンビン省

昨日は、120丁度のアクセスがありました。ありがとうございました。

 

今日は、ニンビン省の蓮の花奨学生3人目のフエンさんからの手紙です。フエンさんは、千葉の川津康代さんと広島の薄木久瑠実さんの奨学金で勉強しています。

 

 敬愛するKAWAZU YASUYOおばあさん、薄木くるみさん、そして愛のベトナム支援隊の皆さんへ

 

 手紙の最初はKawazu Yasuyo(川津康代)おばあさん、薄木くるみさんとベトナム支援隊の皆さんにご健康とご多幸のお祈りを申し上げます。

 この間、私と家族は伝統のテトを暖かく幸せに過ごすことが出来ました。がんばってきた一年の後に、この時は家族全員が集まり、お互いのために時間を使ったりする時期です。昨年は、家族の全員の健康も仕事も、そして勉強も安定しましたから、とてもうれしいでした。

 

今年の学年は私にとって大事な学年です。知識の量とスケジュール表はかなりハードになり、毎朝病院に研修に行き、昼はわずかの時間で昼ごはんを食べ、午後は学校に勉強に行き、夜は図書館で自習に行くというスケジュールです。ですから、普段は故郷に帰ることが出来なく、殆ど電話で家族と繋がっています。勉強は大変ですが、電話で親の元気な声が聞こえてきて、励ましてくれましたので、疲れが癒されます。

       

 今、中央産婦人病院でインターンをしています。毎日、出産婦人と赤ちゃんに会い、お母さんのすばらしさを感じています。そして、一人の赤ちゃんが無事に生まれることは神聖なことだと感じるようになりました。

       

 出産のときは、出産婦が様々な危険に向き合うことが分かってきました。子供を無事に生むために、出産婦は頑張ります。そして、毎日、たくさんの患者さんに会えるので、人生の様々な不幸な宿命を見ることができて、自分はもっと努力しなければならないと分かりました。両親と愛のベトナム支援隊、Kawazu Yasuyoさん、うすき くるみさんとニンビン省VAVAにご恩を返すために、頑張ります。

       

 家族とニンビン省の枯れ葉剤被害者に代わり、私は皆さんに感謝の気持ちを申し上げます。これからも頑張るのを皆さんと約束します。

 

 近いうちにまた皆さんに話したいと思います。

 

 お元気で。孫のドー・トゥ・フエン(Do Thu Huyen)

 

++++

 

【北村から一言】

 

お手紙ありがとうございました。

元気で、夜まで勉強していることがわかりました。

 

研修中の、ハノイの中央産婦人科病院は、ハノイにある中央レベルの病院の一つですね。ここでは、年間3万人以上の子供が生まれています。

ハノイにある他の中央レベルの病院は、国立小児病院 越独病院 バックマイ病院で、いまフエンさんがインターンをしているのは国立産婦人科病院です。

 ベトナムは2007年から人口ボーナス期(15〜64歳の生産年齢人口が、それ以外の人口(従属人口)の2倍以上ある状態)に入りました。人口ボーナス期は35年続き、その後は高齢化社会に突入すると予想されています。

 

病院研修はいろいろなケースに巡り合える絶好の機会であり、たくさん勉強できると思います。優れた先生にも巡り合えることを祈っています。

 

心身ともに健康で、貴重な経験を積んでください。

 

       愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 09:32 | category: 奨学生からのお便り |
# 16蓮の花奨学生からの手紙-ニンビン省

今日は、ニンビン省の蓮の花奨学生2人目のトゥ・フオンさんです。トゥ・フオンさんは、この1年、静岡県のグループ・しみずの方々の奨学金で勉強してきました。

 

氏名:Nguyn Th Thu Hương (グエン・ティ・トゥ・フオン)

Ninh Binh省のNho Quan C高校の12cクラスの学生(翻訳者リンさんの註:12Cは高校3年生のこと)

 

 Ninh Binh省VAVAのTa Quang Chinh

 愛のベトナム支援隊 グループ・しみず御中

 

 私はグエン・ティ・トゥ・フオン(Nguyen Thi Thu Huong)と申します。今、ドゥック・ロン(Duc Long)社にあるNho Quan(ニョー・クアン) C高校の生徒です。新しい春季到来のたびに、筆を借りて、皆さんにご健康とご多幸のお祈りを申し上げたいと思います。また、皆さんのご支援に感謝の気持ちを申し上げます。

 

 最近、テレビで紛争のニュースをみて、ベトナム戦争のことを連想しました。私の大好きなベトナムには人類を壊滅する枯れ葉剤が撒かれて、おじいさん・お父さん・子供という3世代まで影響を及ぼしています。

       

私の家族の中では、父と伯父はその影響を受けています。そのため、家族の期待と、社会の期待に応えるために、私は頑張っています。

 また、枯れ葉剤について、詩を作りましたから、お送り申し上げます。

 

枯れ葉剤

誰ということなく、枯れ葉剤が

米軍に撒かれて、哀愁がただよう

あらゆる戦場に枯れ葉剤の飛行機が飛んでいる

人類にとって傷心だろう

大きな頭や、痙攣している体、そして笑うことが出来ない顔

(枯れ葉剤に)汚染されたら、孤独の人になる

子どもを産んだら、さらにかなしくなる

痙攣の連続で、自らの身体と感じられないだろう

祖国の戦争に参加するのは当然だ

ただ、汚染されたと分かったら、子供を産なければよかったのに

3世代まで拷問のような生活になる

奇麗な身体もない

だんだんと死の道に向かう

家族と社会は面倒をみてくれる

平和と独立の毎日が望ましい

今人生、世界を変えたいと思う

しかし、恩返しために、透明の水が毎日流れている

世の中では、損得に一喜一憂することより、やるべきことがあるだろう

祖国のために身も心も尽くすことであったり、患者の体の痛みを緩和したり、

ということではなかろうか

 

 ここで筆を置きたいと思います。愛のベトナム支援隊、グループ・しみずの皆さんのご健康とご多幸をお祈りいたします。皆さんのお気持ちに感謝しております。

 

Nguyen Thi Thu Huong

Ninh Binh, Nho Quan, Duc Long社、

Duc Long,2017年3月2日

孫のNguyen Thi Thu Huongより

 

+++

 

【北村から一言】

 

トゥ・フオンさん お手紙ありがとうございました。

フオンさんの得意な“詩”が登場しましたね。

なかなかよくかけています。素晴らしい詩です。

世の中では、損得中心が主流になっていますが、そういう価値観ではなく、もっともっと共生社会を産む価値観を大事にしようということですね。

その通りだと思います。

 

私たちは、本当に微力ながら、弱者支援を心がけてきました。

そして、われわれ民衆が強くなって行かなくてはならないと、考えます。

 

大学目指して、一気に進んでください。

学問もまた、そういう共生社会の現出に大きく貢献するに違いありません。

すべての学問が、平和・共生のためのものでなくてはなりませんね。

 

8月に大学に合格してお会いしましょう。

 

        愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 10:07 | category: 奨学生からのお便り |
# ご寄付を頂きました!

昨日のアクセスは201でした。覗いてくださってありがとうございました。

 

ご寄付を頂きました!

 

6月21日 平井 尚子さま 市川市 衣類

 

毎年、衣類支援のご協力をありがとうございます。

 

子どもたちの衣類の使い方をみていると、良いもの、より新しいもの・・着やすいもの、などによって、大学生は学校に着ていったり、高校生は制服を着用しない日に私服として着るのを楽しみにしていることがわかります。

      

今年もありがとうございました。8月17日からの愛のベトナム支援隊ツアーで、できるだけきめ細かく有効に使わせていただきます。

 

       愛のベトナム支援隊

   会計:櫻井恵美子 責任者:北村 元
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| comments(0) | - | 09:11 | category: 寄付:衣類 |
# 16蓮の花奨学生からの手紙後期-ニンビン省

今日からは、ニンビン省の蓮の花奨学生からの手紙をご紹介します。ディン・トゥアン・ロン君です。彼は、今年の6月いっぱいまで、静岡県のグループ・しみずからの奨学金で勉強しています。

 

Yen Khanh, Ninh Binh2017年3月2

氏名:Đinh Tun Long(ディン・トゥアン・ロン)

生年:1998

住所:Ninh Binh,Yen Khanh,Yen Ninh

水利大学の一年生

 

愛ベトナム支援隊・グループ・しみずさま

そして、シロカワ・エリコさま

 

 今日はまたペンを持ち、愛のベトナム支援隊とグループ・しみずの皆さんに手紙を書くことが出来て、うれしくと思っております。2017年旧新年のたびに、愛ベトナム支援隊とグループ・しみずの皆さんのご健康とご多幸をお祈りいたします。また、愛のベトナム支援隊のご発展もお祈り申し上げます。

 

 貴支援隊とグループ・しみずの皆さまへ。私は水利大学の学生になってから、もう一年に経ちました。

       

自分の家族はまだいろいろと困難があるので、大学に入るのは家族にとっても、私にとっても大きなチャレンジです。しかし、それだからこそ社会に身も足も運ぶために、自ら努力しなければならないと、自分に励ましています。

 

 また、貴支援隊とグループ・しみずのご支援は大きな意義を持っていると思います。その支援は人と人の愛情と責任を表す行為ですから。そのため、貴支援隊とグループ・しみずはこれからもより発展しますように心から祈っております。ぜひ困難に逢っている人たちを助けていただければ、幸いです。

 

 私は近いうちに、故郷ニンビン省で皆さんにまたお会いしたいと思っています。筆を置く前に、もう一回申し上げますが、皆さんに感謝の気持ちを申し上げます。

 

 皆さんのご健康とご多幸をお祈りいたします。

 心の底から本当にありがとうございました。

 

ディン・ティエン・ロン(Dinh Tuan Long

 

+++

 

【北村から一言】

 

手紙を受け取り、本日ブログに載せました。

丁重なお手紙に感謝しています。

 

水利大学での勉学に、奨学金が少しでも役に立てば、これほど嬉しいことはありません。

困難をかかえながらも、ご一家が健康でいられることに、とても喜びを感じています。

 

今年のロン君への奨学金証書の文言には、東京大学の土木の専門の先生の一言を載せました。より一層、元気で頑張ってくれることを祈っています。

 

8月に元気でお会いしましょう。

 

     愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 10:50 | category: 奨学生からのお便り |
# 16蓮の花奨学生からの手紙-ダナン市ァΥ

昨日のアクセスは184でした。

ご訪問を感謝します。

 

今日は、ダナン市の最後の蓮の花奨学生からの手紙です。

ラ・ティ・カム・ヅエンさんです。彼女は、小田 昭六・ヤイさんからの奨学金で勉強しています。

 

ダナン2017年3月10日

 

小田 昭六・ヤイさま 皆さまへ

 

 こんにちは。私はラ・ティ・カム・ヅエンと申します。奨学金を下さり、本当にありがとうございました。この手紙を通じて、小田さま、皆さまに感謝の気持ちを申し上げます。その奨学金のおかげで、勉強のために必要なものを買うことが出来て、残りの金額は家族の生活費のために、お母さんにあげました。

 

前回の学期は頑張ってきました。高校2年の科目はどれでも難しいです。特に数学です。ですから、勉強に集中しました。分からないところがあれば、友達に聞いて、皆さんは親切に教えてもらいました。

 

今、自分が一番好きな科目は何かわかりました。それは化学の科目です。化学は難しいですが、面白いです。時々実験をやって、無事に成功しました。成功できた気分はとてもうれしいです。

 

 そして、皆さんはお元気ですか?トアンお兄さんはまだ入院していますから、私はお兄さんと一緒にいます。お母さんはかなり忙しいです。ある時は、家に帰って、2時間経つか立たないうちに、病院に慌てて行きます。ギアお兄さんは身体が痛くて、息が苦しい状態ですから、入院したり退院したりを繰り返しています。

 

家族の生活費を支えるために、今年のテトはお母さんと一緒にロックを売りに行きました。皆さんは、ロックがどんなものかご存知ないですね。ロックは幸運という意味で、誰でもロックを家に持ち帰りたがります。

      

末筆ながら、、皆さんのご健康とご多幸をお祈りいたします。

皆さんのこどものラ・ティ・カム・ヅエン(La Th Cm Duyên

 

+++

 

【北村から一言】

 

お手紙ありがとうございました。

お父さん、お兄さん二人・・・の体調が悪くて、お母さんとヅエンさんに、いろいろと負担がかかっていますね。

手紙の文章からもよくそれが伝わってきます。

 

生活が大変なこともよく知っております。お母さんとヅエンさんが健康でなければ、一家が大変になりますので、どうか、健康に十分注意して、学校生活を送ってください。

 

私は、「ロック」という植物をしりませんでした。手紙の翻訳者のリンさんが、親切にも画像をつけてくれましたので、よく分かりました。

リンさんは説明文も付けてくれました。

(りん:ロックかは「祿」という小さな植物の名前です。その植物は仏壇に捧げると、幸せが来ると信じられます。特に、テトの時に、年のはじめですから、ベトナム人はロックを必ず買いに行きます。ロックの写真を添付しました)。

 

幸せを売りにいったのですね。

どのくらい売れましたか? どういう人が刈ってくれましたか? 何時間くらいかけて売ったのでしょうか。利益はでましたね?

 

そういうことも、手紙に書いてくれると、お宅の事情もわかります。

 

そういう中で、人に負けずに勉強して、良い成績をとってください。

8月にお母さんと一緒にあいましょうね。

 

      愛のベトナム支援隊

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| comments(0) | - | 12:29 | category: 奨学生からのお便り |
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