〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

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# 支援ツアーHand-in-Hand(46)フート省3・在宅訪問その2
 昨日の熱波を生き抜きました。
シドニーの記録は、42・5度でした。住んでいる区域によって、+ー二度くらいの差はあったでしょう。今日は、18度以上下がって、ひんやりとした風が吹いています。
タスマニア州では100戸以上、ヴィクトリア州では200戸以上が消失していますが、いまのところ、焼死者は住民にも、消防士にも出ていないようです。
ということで、今日も、ブログの先を急ぎます。

今日は、フート省での在宅訪問2軒目となるラウさんのお宅です。

バスを降りて少し歩きました。大庭さんが重い米を軽々と運んでくれました。大感謝!

子猫の出迎えを受けました。今日は何があるんだ!という表情をしています。

ラウさんのフルネームはグエン・ズイ・ラウさん。1952年生まれです。まだ60歳です。戦争から戻ってきて、手の震えがとまりません。お話も出来ないようです。奥さんは、ご主人より2歳年下で1954年生まれです。チュウー・ティ・ニーさんといいます。

挨拶が終わって、岩田さんはすぐ、足浴を始めました。気持ちが良さそうでした。

 ラウさんは時々笑みを浮かべて、気持ちよさそうな表情をしてくれます。(写真上左)

ラウさんはマダ60歳。そのラウさんが家の労働力として加われないところに、家庭的にも、社会的にも大きな損失があります。奥さんも、どうしても付ききりに近い介護状態となってしまうからです。

奥さんのニーさん(写真上)からもいろいろとお話をお聞きし、私たち一行はメモ帳にしっかりと書き留めて、深刻な家庭状況を理解していました。

足浴は、寒い日にすると、一層喜んでもらえますが、奥さん一人でやろうとすると、これはあまり楽ではありません。たらいに足を入れる時にも、後ろを支える人が必要な場合があります。そういう助っ人がいない家庭では、私たちのような訪問者が来た時のみとなります。

                     お米を贈る大庭さん(上)と衣類・タオルを贈る阿部さん(下)

今回の在宅訪問では、日本の上質なタオルを差し上げています。これも、日本の多くの方から、タオルのご提供をいただいています。ありがとうございました。
大庭祐介さんからお米を、阿部真帆さんから衣類とタオルを贈呈してもらいました。

ご夫婦で納得のいく会話ができないこのご家庭で、沈んだ雰囲気を感じました。
貧困度では、1軒目のトゥアンさんのお宅よりは遥かに貧しいです。

記念撮影をしながら、いつか、再訪をしようと思いました。

ところで、最前列の直立不動の男性はどなたなのでしょうか? ラウさん(直立不動の左後ろ)を皆で支えて、庭先まで出て来てもらいました。

帰る時の猫は、「何もおきなかったにゃあ」と、緊張感はまるで無し・・・さいなら!

          愛のベトナム支援隊・北村 元
        Love & Support Vietnam

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