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# ソフィテル・メトロポール・レジェンド・ハノイ

 

31日のアクセス 129 PV 1日のアクセス96でした。

本当にありがとうございました。

 

ベトナムに初めて旅をしている知人から、メールが入りました。

 

ソフィテル・メトロポールというホテルが、ハノイにあります。今では、正式名は「ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ」です。そこでの経験が書かれていました。

 

ホテル内のツァーに参加して、ホテルの地下にあった防空壕を歩きました。

      

防空壕内の写真です。↑

 

  

  ベトナム戦争の歴史が簡略に書かれています。

 

ベトナム戦争時、ジョン・バエズ(上の絵写真:右上)がこのシェルター内でライブをした時の録音があって、シェルター内で聴かせてくれました。

 

爆音や人々の叫び声までが録音されていました。その中で、彼女がWhere are you,  my son?を歌っているのですが、力強い太陽の様な歌声で、思わず私は泣いてしまいました。

      

私自身が空爆の最中にシェルターに居るように錯覚し、そして、彼女の歌声に励まされました。

 

以上、知人の写真もおつけしました。

ここで、北村からもう少し、説明をつけましょう。

 

「ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ」のツアーには、宿泊客しか参加資格がありません。宿泊したら、ホテル内にある防空壕跡は必見です。

ガーデン・プールとバンブー・バーの間には、地下に降りてゆく階段がひっそりと存在していました。これが、ベトナム戦争時代の防空壕跡へと続く階段。空爆が行われた際に、宿泊客をかくまった防空壕入り口です。
   

1961年から1975年まで続いたベトナム戦争中は、ホテル内に各国の大使館が移設されていて、反戦運動で知られるアメリカの映画俳優ジェーン・フォンダも2ヶ月間ほど滞在。同じく反戦運動に熱心だった歌手ジョーン・バエズも、この防空壕で避難したことがあるそうです。
   
戦後、防空壕は閉鎖されていましたが、2011年にバンブー・バーを改築した際に、プールの片方が浅くなっていることを不思議に思ったスタッフたちにより発掘、再発見されました。

   
ヘルメットをかぶって降りてみると、分厚いコンクリートで固められた防空壕内は、華やかなホテルの雰囲気とはまったく異なり、シンと静まり返った別世界。くねくねと折れ曲がった内部は、思いのほか奥が深く、当時の恐怖が染み付いているような気も……。


ときには、ここに、40名以上がひしめき、1日に6度も、防空壕に逃げ込むこともあったと言われます。内部には、1972年のクリスマスにジョーン・バエズが、かつてこの防空壕内で“ Where Are You Now My Sonを歌ったときの録音も、流されています。


ハノイの戦争博物館など、ベトナム戦争の史実を知る場所も興味深いですが、実際に防空壕に入って、場の空気を感じることができるのは、とても貴重な体験。あらかじめの予約で、宿泊者だけに許された特権です。

ホテル・ロビーには、ジョーン・バエズが2013年にホテルを再訪した際に描いた、ベトナムの子供の絵画も飾られています。
    

「ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ」は、泊まることで、街の歴史を体感することが出来るホテル。単にラグジュアリーなだけではなく、知的好奇心を刺激するステイがお好みなら、ぜひここへ。
 

          愛のベトナム支援隊

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