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# 絵画で見るホーチミン・トレイル(5)

絵画で見るホーチミン・トレイル(5)

 

南ベトナム戦場でのアメリカ軍兵士はかなりのストレスがたまったろうと思います。

 

姿の見えないベトコン・ゲリラとの対峙。自然という敵とも対峙しなければなりませんでした。四季のある北ベトナムとは違って、南ベトナムでは、乾季と 雨季しかありません。

    

この絵には、「チュオンソン山脈の重点地Tha me 1968年の乾季」という題名が付けられています。はげ山が周囲にあり、木は爆撃でやられたか・・・朽ちています。枯れ葉剤での被害とはちょっと違うように思いますが、断定はできません。天蓋がはがされたような印象をうけます。

 

1965年にアメリカ軍は、直接介入に踏み切りました。559部隊は軍区扱いとして格上げになりました。ファン・チョン・トゥエ輸送交通部長少将が司令と政治委員を兼務し、ヴォー・バムは副司令となりました。

 

この時すでに、チュオンソン山脈ルートは雨期でも輸送できる態勢を整え、S1、S2、S3と呼ばれる3つのルー トが確保されました。この時期までに559部隊は31,762名の人員(うち27,462名の軍人、4,500名の青年突撃隊と民工)を抱え、2,972台(うち2,100台の輸送車両、872台の戦闘車両)の車両、190門の対空砲、138台の工事車両、34台の爆弾探知機を所有したと、ダン・フォンは書いています。

 

この下の絵には、「森の夜」と題名がつけられています。

右側の黒い塊が物資を運んでいる兵士でしょう。左には、三日月がみえています。物資を運ぶトラックもえがかれていますね。

    

ある兵士の話では、夜の行軍は、小さい明かりを後ろ向きにつけて、後ろにいる人の助けにするそうです。

行軍は、原則として、夜となります。そして行軍中は、夜明けから夕方までが兵士の休息になります。

この絵には、そんな姿が描かれているのでしょうか。

 

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