〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

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# 東北福祉大学・ベトナム・スタディツアー報告書から(1)

東北福祉大学・ベトナム・スタディツアー報告書から(1)

 

昨年2016年に実施された愛のベトナム支援隊ツアーでは、東北福祉大学から4人の学生さんが参加してくれました。

生田目教授が作成された報告書に、その4人の学生さんが提出したツアーを終えてという感想文が載っています。報告書を制作された生田目先生のご許可をいただきましたので、今日から4回にわたり、掲載順にご紹介してまいります。

 

一番最初は、早川 優理さんです。

 

ツアーをきわめて楽しんでくれた一人だと思いましたが、見えないところで苦労されていたのですね。

(写真は、ヴィンフック省で奨学金贈呈に立ちあう早川さん:奨学金受領者と同じくらいの笑顔を見せる人は、意外と少ないです

 

早川優理

今回初めて愛のベトナム支援隊の活動に参加して、予想以上に得るものがあった。そしていかに自分の視野が狭いかを思い知らされた。

 

まず、活動以前にカルチャーショックが大きく、今まで自分が生活してきた日本との差に驚いた。当たり前に感じてきた、食あたりに臆せず食事ができていること、トイレが綺麗なこと、家の扉が閉まること、交通ルールが守られていることなどが、その場所によっては当たり前ではなかった。

 

活動の中でも自分が予想していたよりもはるかに枯れ葉剤の影響が大きくその症状は様々であった。体の痛み、かゆみを訴える人、背が伸びなかったり、足の向きが違ったり、目が見えなかったりといった症状の人もいた。それが何世代にも渡って被害が続いていることに恐怖を感じた。

 

正直、しっかり支援活動だと思いながら活動しなければ同情してしまいそうだった。ベトナムではどんな被害にさらされている人でも、皆さん生きることに対して前むきに考えていた。

 

どんな状況でも勉強を頑張りたいという彼らの姿勢は見習わなければいけないと思った。今回は初めての支援活動だったが参加できてよかったと思う。いろんなことが初めてで食が合わなかったりと苦労する場面もあったが、こなければ分からなかったことだらけだった。

 

今回経験し学んだことをどう自分なりに生かしていけるかを考えながら生活できればと思う。


         愛のベトナム支援隊
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