〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

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# 支援隊2016ツアー23 ヴィンフック省13

昨日のアクセスは277でした。

城川さんが、クアン君のお婆ちゃんの喉を見ている写真がよかったのでしょうか?

 

8月18日:ヴィンフック省13 クアン君宅(下−2)ケイタリング

 

もう一つ、支援作業を行いました。激励という形の支援です。出前医療があるなら、出前クッキングがあってもいいでしょう。

東京の共立女子大学で管理栄養士を目指して勉強する岩田佳子さんが、青森の赤地鶏の御飯の素をつかって、炊き込みご飯を作ってくれました。

 

出発前に、自宅で二種類の御飯に挑戦してくれました。一つは赤地鶏ですが、もう一つはシジミの御飯でした。炊いてもらった結果、ベトナム人は鶏を常食にしているほどなので、好かれると思います」ということで、青森の赤地鶏の御飯に決めました。

 

さて、当日、クアン君宅のキッチンに入ると、火源は、プロパンを使ったガスコンロと、薪でした。

       

炊飯器は無く鍋でした。佳子さんはプロパンガスのコンロで、鍋で炊くことに挑戦しました。

     

鍋でご飯を炊くことは、日本の一般家庭では極めてまれです。佳子さんは、水加減を心配しながら、炊き始めました。

 

お米は、私の知人からかった北部の米で、最高級のお米を使いました。名前は無いそうですが、バクザンにしき としておきましょう。

 

佳子さんは、炊き上がるまでずっと気にしていましたが、見事に炊けていました。多くをクアン君のご家族の皆さんに取っておきました。

当日のケイタリングのシェフを務めた佳子さんからの一言です。

「ご飯を炊く時に一番苦労したことは、器具がそろっていながらも、今まで使ったことのないキッチンでの調理だったので、家の人に いろいろと聞きたいことがあったり、クアン君の家の方が何か教えてくれようとしていても、通訳さんが別で忙しくいなかったので、コミュニケーションがとれないまま、作業を進めなければならなかったことです。あとは、日本のお米とベトナムのお米は、種類が違うので水加減がうまくわからず、ずっとお鍋を見張って、蓋を開けては味見して、お米の硬さをみてをしなければならなかったことです。」

 

      

一部を、ハノイから持っていった、紙のお皿に分けて、この日来てくださった方々に振る舞いました。お世辞抜きで、大好評でした。

     

     

不思議なことに、どこからか酒が用意され、「モッチャン モッチャン」(ぐっと飲み干そう)と、ガラスの杯で一気飲みをしていました。

         

         佳子さんも少々困っています。

         

佳子さんの凄い所は、「とても楽しかったです」と・・・何時も何でも楽しむこと。管理栄養士には、欠かすことのできない条件です。「ご飯を作ってくれませんか」と、この春に持ちかけると、気持ちよくひきうけてくれました。

     

管理栄養士の仕事内容は、広範囲にわたっています。管理栄養士は実に幅広く「食」や「栄養」に関わる仕事をしていますが、その役割を簡単にいえば、世の中の人々に対して専門的な知識を活かした栄養指導を行い、みんなが健康に生活できるようにサポートする仕事です。

 

栄養指導といっても、「○○さんの食事はこの点がダメだから直しましょう」と言うだけではありません。

病院や老人保健施設等での給食調理、献立の作成、子どもの食育、アスリートの栄養管理、ダイエット相談…ここに挙げられないほどさまざまな業務を通じて、食の大切さや正しい栄養の知識を人々に伝えています。

 

また、1300食または1日750食以上の食事の提供がある病院あるいは介護老人保健施設設などにおいては、管理栄養士を設置することが義務付けられています。

 

さて、おいとまの前に、最後は記念撮影です。クアン君のお父さんは入りましたが、祖父母は、写真にはいっていませんでした。残念! 

      

クアン君の健闘をいのりつつ、ヴィンフックを後にしました。ヴィンフックVAVAの皆さんには、車の先導を含めて、すっかりお世話になりました。

 

写真提供:東北福祉大学 生田目学文教授

 

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| comments(1) | - | 08:25 | category: 愛のベトナム支援隊ツアー |
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コメント
ありがとうございます!
今年は参加できませんでしたが、様子が目に浮かぶようです。
| 岩田 | 2016/10/22 2:36 PM |

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