〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

枯れ葉剤被害者を支援しよう!寄付金受付中!今年の衣類は目標達成!ご協力ありがとうございました!

<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
# 旧アメリカ軍基地の除染作戦

旧アメリカ軍基地の除染作戦

 

昨日のアクセスは208でした。

ご訪問をありがとうございます。

 

さて、今日も、南部ベトナムの旧ビエンホア空軍基地の除染に関係して江、アスペン研究所の資料から、概要をお伝えします。

 

ちなみに、アスペン研究所は、アメリカのコロラド州ロッキー山脈の山中にアスペンという地方都市にあります。あのカントリー歌手のジョン・デンバーの「ロッキー・マウンテン・ハイ」はこのアスペンの山岳風景を歌ったことで知られています。

今この町にある『アスペン研究所』が世界のエグゼクティブ・リーダーたちの養成を目的として設立された非営利の教育機関です。

 

 

Dioxin Clean-up at American Air Base

 

ちょっと見にくいが、下の地図で赤の斜線で示した区域が、ドンナイ省のビエンホア空軍基地のダイオキシン汚染区域である。これらの三か所の区域には、推定で約408,500立方メートルの土壌の除染が必要とされている。これらのダイオキシン侵入土壌が、空軍基地を囲む地域の人々に、厳しい公衆衛生の脅威を与えて続けている。最近のUSAIDによる環境影響評価(EIA)では、上にビエンホア空港の除染費用は、10年以上で塞翁5億ドルと見積もっている。

  

両国は、エージェント・オレンジを、私達がすることができる喫緊の人道主義的関心事と認識している。エージェント・オレンジに関するアメリカとベトナムとの共同作業は、軍隊同士の協力を含めて、両国の関係のすべての面で積極的にかかわりを持っている。

 

ビエンホア空軍基地にベトナム戦争時代から残留するダイオキシンで汚染された土壌の除染を始めるために、2018年の予算歳出法で、合計3000万ドルが予定されている。国務省/海外支援活動費と国防経費の間で均等に割り当てられている。

 

 

背景:2007年に、アメリカとベトナムは、ベトナムにおける地上の枯れ葉剤の遺産と取り組むために、共同で作業を始めた。

 

それ以来、アメリカ議会は、健康・障害支援とアメリカの前空軍基地(複数)で合計2120万ドルを充当してきた。ベトナム戦争時代の負の遺産として、ベトナムには、3カ所の重要なダイオキシン『ホットスポット』があった。1番目は、フー・カットで2012年に作業が完了した。2番目のホットスポットであるダナン空港でのUSAIDとベトナム国防省の共同事業は、2018年の今年、間もなく完了する。ビエンホアは、アメリカが支援する3番目のホッとスポットであり最後のホッとスポットになる。

      

          愛のベトナム支援隊

          Love & Support Vietnam
        <本ブログの無断転載・複製を固く禁じます>

| comments(0) | - | 10:15 | category: ダイオキシン汚染地 |
# ビエンホア空港のダイオキシン除染で越・米が覚書に調印2

ビエンホア空港のダイオキシン除染で越・米が覚書に調印2


昨日のアクセスは、127でした。ご訪問感謝申し上げます。

 

昨日より、少し詳しく御報告します。

 

国国際開発局(USAID)は、南部ドンナイ省のビエンホア空港でダイオキシン除染・プロジェクトを計画・実施するために、ベトナム国防省と協力します。

 

米国国際開発局(USAID)は、南部ドンナイ省のビエンホア空港でダイオキシン除染・プロジェクトを計画・実施するために、ベトナム国防省と協力します。

  

1961年、ケネディ大統領は対外援助法に署名し、米国の非軍事の海外援助を 1つの機関にまとめる行政命令を出し、これにより、米国の非軍事海外援助を一つにまとめる機関としてUSAIDが設立されました。

 

USAIDの援助方針は政権によって変わりますが、現在の援助分野は、大体以下の3つが中心です。

(1)経済成長、貿易振興、農業開発分野 (基礎教育、環境保護も含む)、(2)HIV/AIDSや他の感染症を含む健康・保健分野、(3)紛争予防や人道援助分野 。ビエンホア除染作業も、人道援助分野のプロジェクトとして行われます。


昨日の御報告の通り、覚書(基本合意文書は、2018年123日にUSAIDとベトナム省国防省軍事科学局の間で調印されました。

 

メリカ側は、両国間で経済、文化、安全保障の関係を強化しながら、戦後の戦争処理を約束しました。
  
調印式では、ベトナム国防省副大臣、グエン・チー・ヴィン中将(兼戦後の不発弾・有毒化学物質の影響問題解決に関する国家運営委員長)は、覚書への調印は、201711月のベトナム公式訪問中にドナルド・トランプ大統領により出された越米共同声明を実現する具体的活動の一つである。両国間の包括的協力関係を強化に寄与する、重要で、人道主義の活動である」と、語りました。
 

越米国大使クリテンブリンク氏は、「アメリカは、このプロジェクトでべトナム国防省の協力を得て、2国間の協力関係を深め、両国の繁栄と未来を構築したい」と述べました。

 
メリカは、2000年以来様々な活動を通じて、人道問題や戦後被害の結果についてベトナムと協力してきました。
 

国は、間もなく、5年間に及ぶダナン国際空港での11000 USD相当のダイオキシン除染プロジェクトを完了します。
  

エンホア空港は、ベトナム国内でも最悪のダイオキシン汚染のホットスポットの1つ。ベトナムとアメリカの環境評価によると、空港内のダイオキシン汚染されている500,000立方メートルの土壌の除染処理が必要と見られています。そのため、ダナン空港での除染費用と同等か、それ以上の処理費用と除染技術を必要とされているようです。

 

          愛のベトナム支援隊

               Love & Support Vietnam
        <本ブログの無断転載・複製を固く禁じます>

| comments(0) | - | 09:58 | category: ダイオキシン汚染地 |
# ダナン空港を上からみると・・

ベトナムからとんぼ返りで戻りました。

帰りの飛行機で、ハノイを離陸してからずっと雲が多く、すっかり雲が切れたと思ったら、左下にダナン市が見えました。

 

そこで、カメラでダナン空港、ダナン市を撮りました。

   

下から三分の一のところに、横に走るダナン空港の滑走路がみえますね。右側が南、滑走路の左端が北になります。

ダナン国際空港は総面積842ヘクタールで、そのうち、専用空港地域面積は150ヘクタールあります。1940年に建てられたダナン空港は現在2本の滑走路があります。

 

17L/35R ILS 有        3,550×45         アスファルト

17R/35L  ILS  無        3,048×45         アスファルト

 

長さ3,550メートル、幅45メートル、近代的な装備を持っていて、すべての気象条件でB747、B767、A320などの近代的な航空機の離着ができます。

 

国際航空機関(ICAO)の評価では、ダナン空港はヨーロッパからアジア·太平洋地域を通るルートの予備の空港となっており、理想的なロケーションにあります。

 

ダイオキシン汚染されている場所は、滑走路北端(左側の滑走路端)で、ほぼアメリカによるダイオキシン除染作業が終わっています。しかし・・・・除染が完璧かというと・・・????

 

また、上から三分の一のところを滑走路と平行に流れているのが、ハン川です。ハン川 は、ベトナムの南中部に位置する川です。川はクアンナム省に始まり、ダナンで南シナ海に注いでいます。ベトナム戦争中重要なアメリカ海軍基地だったダナン港は、ソンチャー山の麓にある河口に位置します。深海港ですので、大型船も接岸できます。

 

気流も安定し、快適な旅でした。

 

           愛のベトナム支援隊
                   Love & Support Vietnam
      <本ブログの無断転載・複製を固く禁じます>

| comments(0) | - | 11:17 | category: ダイオキシン汚染地 |
Categories
Archives
Comments
Mobile
qrcode
our visitors!
ブログパーツUL5
****books****
Shizuoka Today
your time
Search this site
Sponsored Links