〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

枯れ葉剤被害者を支援しよう!寄付金受付中!今年の衣類は目標達成!ご協力ありがとうございました!

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# 支援ツアーHnad-in-Hand(103)フート省18続・フーホー第二小学校
2012年9月末日までに送られてくる予定だったフート省のフーホー第二小学校校長先生からのお礼状が、今年に入って届き、昨日、翻訳ができあがりましたので、ここに掲載します。
ただ、お願いしてあった子どもたちの手紙は入っていませんでした。とっても、残念です。

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フート 2013年1月2日

拝啓、愛のベトナム支援隊の皆様へ

私は、フート省フーホー第二小学校の校長のダオ・ティ・ランと申します。

                     ラン校長(後ろの方)

2012年8月20日に、枯れ葉剤被害者支援の代表団として、私たちの小学校を訪問し、枯れ葉剤被害者の小学生たちに奨学金を贈呈して下さったことを光栄に思っています。

その上に、一番印象に残っているのは大震災を体験した日本の学生たちにより、地震や津波の防災訓練授業が行われ、指導して頂いたことです。

この授業を通じて、小学生たちが、日本人の「意志の強さ」や「苦難に屈しない精神」を学べた事はとても貴重な体験で非常に大切なことを学びました。

支援隊の日本人学生から苦難や危険にも屈しない精神についても教えて頂くことができ、また生徒たちに対して本当に貴重な体験を聞かせて下さり心から感謝申し上げます。

毎日の授業では徐々に生徒のよりよい人格や心身を発達させるために、美徳を教育できるよう頑張っています。

私は生徒学校を代表して、皆様から心のこもったノートを貧しい生徒たちに贈って下さった(シバオカさん)ことを有難く思っています。本当に有難うございました。

ベトナムのことに関心を持って、支援に来てくださった愛のベトナム支援隊の皆様に、とても感謝しています。皆様の支援により、私たちの小学校の生徒達は、学習上または生活上の困難を克服、より良い学習できるようになると思います。

そして、愛のベトナム支援隊の皆様は、生徒達に折り紙で飛行機の作り方を教えて、その紙飛行機は夢を運んで空を高く遠く飛んで行き、生徒の未来に夢を叶えるためには、自信を持ち続けさせるのに役立つと思っています。本当に良い授業をしてくださりお礼を申し上げます

皆様熱心に指導してくださったので、私も共に沢山のことを学ぶことができました。私たちのフーホー第二小学校が学ことができた貴重な体験に感謝申しあげます。

2013年の初めに、愛のベトナム支援隊の皆様とご家族はご健康・ご多幸・ご成功になるようお祈り申し上げます。

近々またお会いできるのを楽しみに待っています。  かしこ

フーホー第二小学校の校長
ダオ・テイ・ラン

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        愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHnad-in-Hand(66)ニンビン省32・ソンタイン小学校からの手紙2・完
 きょうは、昨日の続きで、ソンタイン小学校のかわいい子どもたち(小学校5年生)からの手紙です。

11名です。読んであげてください。

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日本のおともだちへ

こんにちわ

 ニンビン省ニョー・クアン郡ソンタン小学校のレー・グエン・クン・チャンです。私の国では地震も津波がないので地震と津波はどんなものか分かりませんでしたでも、オイカワ・ダイキ君の作文を読んだり学生のお兄さんお姉さんが話をしてくれて、津波地震皆さんにどんなに被害を与えたか分かりました。

 皆さんの家や学校や病院などが壊されました。でも、いちばん心が痛かったの自分の親や親戚亡くなったことです。かわいい少年が、いじらしい目つきでものすごくひどい地震がくる景色をおろおろして見つめたことでしょう。

 でも、どんな困難に遭ってもいつも楽観的で、皆と団結しながら、震災を乗り越えようとしていることに、感激しています。そういう精神で、今よ美しい日本を作ることができると信じています。

 日本の皆さん唇にいつも微笑みを乗せてください。 お元気で。

書いた人:LE NGUYEN QUYNH TRANG
      レー・グエン・クン・チャン

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親愛なる日本の友達へ 

 こんにちわ

 去年3月にテレビ、津波東日本が壊されてしまった景色を見てすご恐ろしかったです。まだまだ小さく子供たちにも自然のこわさを見せつけたことは、一番心が痛みました。その中で子供たちが親をなくし、沢山の人々がいちばん親しい人をなくしたことを知ってとても悲しく思います。

 ですから、2011年3月に被害を受けた宮城県に住んでいるオイカワ・ダイキ君の作文を読んでテレビを見た時のことを思い出しました。

日本の皆さんの強い気持ちと、お互いに力を合わせていく気持ちで、一番たいへんな時を乗り越えられると思います。

 最後には普通の生活になって、元気で勉強が続けられるようになれば、もっと大きい日本になってくことと思います。

 皆さんが大好きです! 皆さんお元気で。

NGUYEN VIET DUC
グエン・ヴィエトドゥック

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日本の小さい友だち

 こんにちわ

 私たちはベトナムの小さい住民です。ベトナムは今日の平和のため、悲しくて大きな被害を受ける戦争を何回も経験した国です。

 そして、ベトナムは自然にいろいろな被害を受けましたので、日本の国地震や大きな津波大変な被害を受けたことがよく分かって、心配しました。日本のオイカワ・ダイキ小さい友達が、平和楽しい生活が出来るように一日も早く元通りになるように祈っています。

 世界中の人々も、皆さんの国がはやく元通りになることを祈っています。被害にあった人々が親戚の人と共に力を合わせて一日も早平和な生活が出来るようになってほしいす。 私は「困難にっても絶対に負けない日本の精神」をすばらしいと思います。

いつも平和で、そして皆さん幸せを祈っています。 お元気で。

ファン・ティー・テュ・タオ
PHAM THI THU THAO
ニンビン省ニョー・クアン郡ソンタン小学校5B

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こんにちわ

の名前はマウ・キエウ・フンです。ニンビン省ニョ・クアン郡ソンタン小学校5B
組です。ベトナムののどかな田舎に住んでいます。自分の故郷のここでも台風洪水という自然さいがいをいつも受けていますが皆さんが受けた大震災比べれば、小さい被害です。

皆さんの悲しい気持ちを思って、一番親しい人を失った友だち悲しみの気持ちを送ります。オイカワ・ダイキ君の作文を読んで、皆さん早く震災を乗り越え、学校にきてくれたのでとても嬉しかったです。

皆さんは本当に強くて尊敬しています。皆さんと日本が大好きです。 おげんきで。

MAU KIEU HUNG
マウ・キエウ・フン

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ンタイン2012年9月19日

ベトナムを愛する日本の皆さんへ

 こんにちわ

 はじめに「あいのベトナムしえんたい」の皆さんにご健康とご成功をお祈りします。

 日本きな震災にあった皆さんにお会いでき、本当によかったです。

 皆さん紙飛行機の折り方を教えてくれました。そのあとで、紙飛行機を飛ばして試合をて、とても楽しかったです。特に十台の飛行機がソンタ校庭に着陸したとき、すごい歓声があがりました。

なんの試合でも終了がありますが、最後に私は優勝し、17メートルの成績で金メダルをもらいました。その後、可愛いプレゼントももらいました。

またいつか
皆さんにお会いしたいです。
最後に皆さんのご健康をお祈りします。 さようなら。

ディン・コク・ヴォン
DINH QUOC VUONG
ニンビン省ニョークアン郡ソンタン小学校

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ベトナムを愛する日本の皆さんへ

こんにちわ ・ティ・タオです。

日本のことは、新聞やテレビで知っていました。日本は景色だけではなく人も美しいです。初めて皆さんに会った時、ベトナム人に似ているように見えての形や皮膚や髪の色まで、初めてという感じはしませんでした。自分の仲の良い人が遠い旅から帰ってきたように感じました。

日本は大地震を受けた後に、自分自身で力強く立ち上がり、災害に立ち向かってもっともっと強い日本を作っていこうと感じ本当に感激しました。もっと感激したのは、私たちの故郷で日本の皆さんを会うことができことです。皆さんにってから、自然の災害に負けない精神や強い意思が分かるようになり、とてもべんきょうになりました。

皆さんからプレゼントと情熱ももらって、とても嬉しかったです。心からありがとうを言いたいので、自分の親しい人が戻ってくるように早く皆さんもぼくたちのところに戻ってきてください。 おげんきで。

ド・ティー・タオ
DO THI THAO
ニンビン省ニョー・クアン郡ソンタン小学校5B


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ベトナムを愛する日本の皆さんへ

 こんにちわ

 最初に、皆さんのご健康成功をお祈りしています。

 あの日、皆さんが私たちの小学校を訪問してくれた時、どういう風に地震や津波被害を受けたかを話してくれて、日本の人たちの力強い精神に驚きました。いつも団結し、どんな困難にも乗り越えてもっともっと強い日本を作っていくと信じています。

 それから、お兄さんお姉さんに紙飛行機の折り方を教えてもらいました。友達と一緒に階段を上がり、飛ばす競技をしました。その中でヴォン君とニュンちゃんが金メダルをもらいました。

 競技が終わったところですごくかわいいプレゼントをもらって、とても嬉しかったです。将来飛行士になって世界中のあちらこちらに飛んで行きたいです。特に日本に飛んで行って日本の姿を自分で見て、そして日本の友だちに会いたいです。

 またいつか、自分たちの小さい小学校にきてください。面白くて楽しいゲームをやりたいです。 さようなら。

チャン・ゴク・ラ
Tran Ngoc Lam
ニンビン省ニョークアン郡ソンタン小学校

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ソンタン2012年9月9日
日本の学生のお兄さん・お姉さん・おじさんへ

 こんにちわ
 はじめに皆さんのご健康とご幸福とたくさん楽しいことがありますようにとお祈りします。

 皆さんから、紙飛行機の折り方を教えてもらいました。みんなで楽しく、日本の皆さんが教えてくれた通りにやって一人ひとりが自分の紙飛行機を作る事が出来ました。

 それから、全員2階に上がって誰の飛行機が一番遠いところまで飛か試合をしました。一回目は10人の男の子が飛行機を飛ばして次は10人の女子がやりました。

 私の順番が来た時にきんちょうしましたが飛ばす事が出来てうれしかったです。試合は、ヴォン君が17メートルで優勝、女ニュンちゃんが15メートルで優勝しました。

 私は勝てませんでしたが、試合に参加でき楽しかったです。私の夢は立派な飛行士になることです。試合が終わった後、皆さんからすごく可愛い消しゴムをもらいました。記念として大切にします。そして、またいつか私たちの小学校へ来てください お元気で。

チャン・ン・リン
TRAN PHUONG LINH

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ベトナムを愛する日本の皆さんへ

 こんにちわ

 はじめに皆さんのご健康いつも喜びの気持ちであることをお祈りしています。

 私はソンタン小学校5B組のディン・ティー・ホン・ニュンです。先週は私達にとって本当に楽しい日した。日本人のおじさん、お兄さんお姉さんに会う事ができたからです。

 日本は地震大きな被害を受けましたが、皆さんはいつも団結してもっと強い日本を作っていくことでしょう。

 皆さんが来た時に紙飛行機の折り方を教えてもらい、できた人は皆と2階に上がって飛ばして試合をしました。10人の男子が飛ばした後、10人の女子も飛ばしました。女では私、男ではヴォンが優勝して、金メダルをもらいました。

 私はとても楽しくて、もっと勉強を頑張って女子飛行士になり、ベトナムのを宮城県に連れていくと自分に約束しました。別れる前皆さんから車や豚などのすごく可愛い消しゴムをもらいました

 また私たちの小さい小学校に遊びに来てくれるのを楽しみにしています。また、皆さんに会いたいです。

 最後に、また、皆さんご健康とご幸福をお祈ります。

 日本人の皆さんが大好き! おげんきで。

ディン・ティー・ホン・ニュン
DINH THI HONG NHUNG

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ソンタイン2012年9月19日
ベトナムを愛する日本の皆さんへ

 こんにちわ
 はじめに皆さんのご健康いつもたのしい日であることをお祈りしています

 あの日、教室で、2011年3月11日地震の話をしてくれました。皆さんがとてもかわいそうに思いました。大きな被害でしたが、一番くるしい時を乗り越えてください。
ふつうの生活に戻ったら、もっと美しい日本を作って行くと思います。私は皆さんの意志努力とても感心しています。

 私たちは、皆さんが教えてくれた通り紙飛行機を作りました。その後、皆といっしょに大きな声1・2・3と言って、紙飛行機を飛ばす試合を行いました。私たちは自分の飛行機が遠くに飛んでほしいと祈って飛ばしましたが優勝したのは男性のヴォンさんが17メートルで、女子のニュンさんが15メートルでした。私は優勝しなかったけれど、お兄さん・お姉さんから可愛い消しゴムをもらって、楽しかったです。

 皆さんのご健康をお祈りします。

 また、ソンタン小学校に来て面白いゲームを教えてください。待っています。 さようなら。

ディン・ティー・エン・ディエウ
DINH THI HUYEN DIEU

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大好きな日本の友達へ

 こんにちわ

 2012年8月に皆さんにお会いして、宮城県のオイカワ・ダイキ君の作文を読んで2011年3月に起きた地震が、皆さんにどんな被害があったか分かるようになりました。困難でも、強い気持ちで団結したことは、すごいなと思っています。

日本もう地震や津波が絶対こないように祈っています。

皆さんが大好きです!おげんきで。

チャン・チュン・ヒエウ
TRAN TRUNG HIEU
 
ソンタン小学校5B

(ニンビン省・完)

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代表して11人のお友達が書いてくれました。
どうもありがとう。

写真をみながら、あの日のことを楽しく思い出しています。
日本の地震のことを、少しでも勉強してくれてありがとう。どんなことがあっても、くじけない、負けない自分を作っていきましょう。

東北が元通り以上になるには時間がかかります。でも見ていてください。
東北の人は、忍耐強く必ずやります。「苦しみを苦しみのままで終わらせない」
それが、東北の人です。

今度いつか、小学校で運動会をやりたいですね。

ポスター

これ(写真上)は文部科学大臣賞に輝いた青森県・端本 皐くん(八戸市立八戸小学校・小6)の作品です。

ソンタイン小学校の皆さん、たくさん、いろいろな勉強してください。
では、元気でね。

           愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHnad-in-Hand(65)ニンビン省31・ソンタイン小学校からの手紙
 昨日で、フート省が終わりました。

次は、ダナン市での支援活動のご報告ですが、遅れていたニンビン省ニョークアン郡ソンタイン小学校から手紙が届きました。宮尾さんのお宅に届いたのが2012年12月17日です。9月末日までに到着するようにお願いしてありました。翻訳が終わりましたので、二回にわたって掲載します。

今日は、ソンタイン小学校5年B組担任の先生のお手紙をご紹介します。
 
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ベトナムを愛するお友達へ   

拝啓

 ソンタン小学校5B
組担任ファ・ティー・トゥ・ハーと申します。皆さんが学校を訪問して下さって、日本国の人たちと話したりしたことは私にとって初めてで、とても楽しかったです。それは、我が国を愛してくださる方々が、自分の職場まで訪問してくださり、楽しいひと時を過ごす事が出来たからです。

 そして、何よりも教師と生徒への関心を持って下さった心の温かさを感じました。皆さんからたくさんのことを学びました。それはいつも友好的な気持ちと約束をきちんと守り、仕事にあたっては規則正しく、時間を守ったことです。取り分け、皆さの強さに敬服の念を抱きます。それは2011年3月11日の東日本大震災を乗り越えようとしていることです。

 訪問された当日、日本の学生さんが地震及び大津波につ話して下さったり日本の小学生5年生の作文を読む機会を与えて下さりありがとうございました。作文を通じて自分の肉親が被害を受けたような心痛を感じました。震災を克服しようとしている姿を通して日本の文化・性格・震災への対応が分かるようになりました。被災地は時宜適切な対応と、団結精神により災害を立派に克服されようとする皆さんに敬意を抱くようになりました。

 皆さんの微笑みを見て本当に嬉しく思いました。いつでもどこでもどんな困難に遭遇してもいつも微笑みを忘れないからです。

 皆さんを通じてソンタン小学校に、パソコンを初め豊かな有意義なプレゼントをして下さった皆さんにありがとうとお伝え願いたいと存じます。

 そのうち、紙の鶴を同封して手紙と一緒に送ります。なぜならば皆さんの文化の中で鶴は有名で幸せを表すものだと思っていますので。        かしこ

                                   新しい友達
                                   ファム・ティー・トゥ・ハー                     
                           PHAM THI THU HA
                            
2012年10月18日
+++

【北村 元から】

お手紙ありがとうございました。

ハー先生!(写真上) 8月の訪問時にはお世話になりました。

いろいろとやりにくことが多かったと思いますが、気持よく協力して下さり、ありがとうございました。日本人はいるし、校長先生、副校長先生、男性の先生、ソンタイン小学校卒業生のビンさんはいるはで・・・気を遣われたことと思います。でも、見事な授業でした。

そうそう、教室では、私たちの席を大きく空けてくださり、恐縮しました。生徒が3人がけしてくれていたので、結構窮屈な思いをさせてしまったと思います。

まずは、大学生が自分の経験を話し、オイカワ・ダイキ君の作文を皆で朗読できたことが、最高に嬉しいです。自然災害のこわさと、被害から立ち直ることの大変さを、地震のないベトナムのかわいい生徒の心の中でわかってもらえたら、とてもありがたいです。
それだけで、目的の多くは達成出来たと確信します。

生徒が手を挙げる時、腕も手先も真っ直ぐ伸ばすので、ことに強い印象を受けております。作文の感想についても、多くの生徒が述べておりました。その活発さにも感銘しました。

そして、子どもたちと紙飛行機を飛ばしたことも、楽しいひとときでした。あれは楽しかったです。男子で優勝したヴオン君が、二階で右手を高々とあげた勝利宣言は素晴らしかったです。

無我夢中になった時の生徒の目の輝きを、今でも忘れることはできません。
その目の輝きは、私どもが撮りました写真に、よく出ております。

大変お世話になりました。
校長先生、副校長先生・・皆様によろしくお伝え下さい。

           愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHand-in-Hand(62)フート省20・昼食
2012年8月20日:フーホー第二小学校

最後の一人と握手をし終わって、さあ、今日の昼食はどこでするか・・・タインさんと相談しようと歩み寄った矢先・・・学校で昼食を用意してくれているから・・・と告げられました。貧しいところで食事のお世話になるのはしてはならない・・・鉄則ですが、もう出来ている状態だと聞かされました。

議論している暇もないし、ご好意に甘えることにしました。
黒板のある教室での食事・・・・あまり記憶にありません。参加者全員に、良い経験だったと思います。

町の役所の方・・・地元の枯れ葉剤被害者協会・・・高専生をはじめ教職員の方々・・・この食事の費用がどこからでたのかわかりません。

食事を頂戴しなくても本来さしあげるために持ってきたバドミントンセットを、生徒の運動用として校長先生に差し上げました。これは、飛行機大会を支援してくれた奥井 悟さんが用意して下さったものです。町の役所の代表の方から、喜ばれました。「こういういいものが、買えないのです。ノートもいいですが、多くの人が遊べるものを考えてください」と、言っていました。

それは行政の仕事ではないでしょうかと思ったのですが、「ハイハイ」と伺っておきました。

乾杯の一気飲みに、困りました。外務省のタインさん1杯で終わり。宮尾さん、まるで下戸。あとは、生田目先生に期待しましたが、矛先は、私に来るのです。
いつも思うのは、受け皿専用で参加してくれる方は居らっしゃらないものか・・・

午後の行事があるので、そこそこに・・・しかし、私としては精一杯受けました。この日ここに、生田目先生、大庭さんがいらっしゃなかったら、急性アル中になりそうでした。

そうそう、ここで大モテだったのが、大庭さんと佐藤君・・・。お酒より、女性教職員との撮影は一気にひきうけていました。

私の好きなナスの漬物までメニューに入っていて・・・感謝! 感謝! です。
すべて美味しくいただきました。「ご馳走さまでした」

全員で記念写真を撮って、お別れしました。校長先生、教職員の方々・・お世話になりました。
奨学生の諸君も、自宅でくつろいでいるはずです。

            愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHand-in-Hand(61)フート省19・懇談会
 2012年8月20日:フーホー第二小学校の五年生全員が帰宅しましたが、6人の奨学生には、まだ残ってもらいました。疲れていたかもしれません。
懇談会で話をしたり、話をきかなくてはなりません。

奨学生には年二回の手紙で、生活報告をすることが義務付けられています。
手紙が二回来ないと奨学生としての資格を失格します。その説明と、手紙を出す期日などを説明しました。

また、将来の希望なども聞いてみました。
「先生」「警察官」 そして、この日の紙飛行機に惹かれたか・・・「パイロット」夢がひろがったことはすばらしいです。実現出来れば、最高にすばらしい・・・ですよ。

かわいい子どもたち。フート省のこの子どもたちから、将来の首相を誕生させたいと思うくらい・・・一人ひとりは純真でした。いや、首相などにならなくてもいい・・・平和を志向し、弱き者の味方に立ち、社会に貢献できる人になってほしい・・そう願いました。

ちょっと、山形の話をします。都会では雪は上から降るものとお思いでしょうが、山形県庄内地方では、雪は横から、時には下から舞い上がるように降ります。学生時代一度だけ経験しました。

平野部では、西からの強風が吹くと横なぐりに降ります。いわゆる吹雪です。
更に、風速20m以上の台風並みの風が吹くと、積もった雪が下から舞い上がって、下から雪が降ってくるように見えます。これがこの庄内地方特有の地吹雪です。

そこで、某全国紙のコラムにこう書かれていました。
『豪雪で知られる山形県庄内地方のある地域では昔、冬の朝、上級生が下級生を自分のマントに包み込むようにして吹雪から守り、小学校まで送り届ける慣習があったと聞く。誰かに命じられたわけではない。「かつての自分がそうされたように、今度は犲蕕訛Ν瓩砲覆辰拭廖』と。

つまり、この日、奨学金を受けた奨学生が、成長するにつれて、こういう子供に育っていけばいいなと思います。

今回の行事で、一度も表に出ていらしゃらず、全部裏方で支えたラン校長先生(写真下)も、子どもたちの後ろに付き添って、話を聞いていらっしゃいました。これがベトナム風なのでしょうか。

最後にもう一度、子どもたちの素顔を組み写真にしました。この顔写真は、東北福祉大学の生田目先生が、撮影して下さったのです。こういう写真・・・ほんとうに助かります。大感謝。

一人ひとり握手してお別れしました。
「8月に会おうね・・・手紙を書かないと会えないよ・・・・」

最後は、少し脅しにとられたかも知れませんが・・・・失格してもらいたくないし・・まあ、約束を果たして、元気で会えれば・・・最高です。

            愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHand-in-Hand(60)フート省18・2時間目の授業

2012年8月20日:

校庭に出た生徒たちは、二階に駆け上がり、飛行距離を競いました。

天気は快晴、ほぼ無風です。

その結果は・・・・???? The winners are・・・・・

女子の部は、ハイ・ティ・イエンさんに決まりました。
風がない分、飛行距離が伸びませんでしたが、12メートルで優勝。

                          giải Nhất

              ハイ・ティ・イエン さん

          あなたは、2012年8月、愛のベトナム支援
          隊紙飛行機大会で、Phú Thọ 省の蒼穹の
           大空に競い、女子の部で 12 メートルの
          飛行記録を残し見事優勝しました。ここに 
          表彰状と記念品を贈り栄誉を讃えます。 

          イエン さん!将来は、ベトナム航空第一号
           女性パイロットになりましょう。

           2012年8月20日  

           愛のベトナム支援隊’12紙飛行機大会

           実行委員長 奥井 悟

           競技委員長 生田目 学文

そして男子の部は、中学生になったばかりグエン・ドゥック・ヅイ君が飛行距離22メートルで優勝しました。

                 優giải Nhất

              グエン・ドゥック・ヅイ 君

        あなたは、2012年8月、愛のベトナム支援

            隊紙飛行機大会で、Phú Thọ 省の蒼穹の

             大空に競い、男子の部で 22 メートルの

        
    飛行距離を記録し見事優勝しました。

             ここに表彰状と副賞を贈り栄誉を讃えます。           

            ヅイ君 ! 将来は、パイロットとして、世界の

            空を雄飛しましょう。

             2012年8月20日  

             愛のベトナム支援隊’12紙飛行機大会

             実行委員長 奥井 悟      

             競技委員長 生田目 学文

最後に、皆さんに参加賞として、日本のかわいい消しゴムを贈りし、お別れしました。

          愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHand-in-Hand(59)フート省17・2時間目の授業

2012年8月20日:2時間目の授業は、紙飛行機作りです。ここでは、薄緑いろのA4の紙を使用しました。

指導教官は、ニンビン省と同じく、石山 芽永さんです。

支援隊も教室に散って、生徒の手伝いをしました。ニンビン省のときは、なぜか、教えているのとは別の飛行機を作った生徒がいましたが、ここでは、同じ物を作るように指導しました。

同じ型の飛行機を、生徒全員が教室で作るのは初めてということでした。

そして、出来上がりました。

飛行機の翼には、自分の名前と、何か一言かいてもらいました。

先生と生徒が作った飛行機を1機ずつご紹介しましょう。
1機目(写真下)は、先生の作った飛行機です。
お名前は、ドアン・ティ・ミー・アン先生で、女の先生です。一言は「皆さんのご健康と安全をお祈りします」・・・さすがに、先生だけあって、私たち日本人のことを気遣っての一言でした。

こちらは、生徒の飛行機です。名前はニャンとだけかかれています。一言は、「将来、先生になりたいです」となっています。

さあ! いよいよ、テスト・フライト即競技会です。どういう結果になったでしょうか?

          愛のベトナム支援隊・北村 元
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# 支援ツアーHand-in-Hand(58)フート省16・1時間目の授業

 アルジェリアのテレビ報道として、カイロ発の共同通信が伝えるところでは、 アルジェリア人質事件で、同国内務省は19日、これまでに人質23人と武装勢力メンバー32人の計55人が死亡したと明らかにしました。

日本人の死亡については触れていませんが、死者の中に
含まれていると考えるのが普通です。

アルジェリア軍が犯行グループへの3日間にわたる陸空両面の作戦を強行したことで、多数の死傷者が出たもようで、
愚考するに、人質救済より、武装勢力殲滅優先、生け捕りより射殺の作戦ではなかったのでしょうか。

アルジェリア人質事件で、駐在員が被害にあった日揮
とは私は無関係ですが、テレビ朝日に通勤していた時に、京浜急行の上大岡で日揮の本社ビルを毎日のように眺めていたから、余計関心があります。

企業の大事な尖兵たちが、出先でテロリストに遭遇するほど、心痛むものはありませんし、怒りにたえません・・・。ご家族の気持ちを思えば、腸(はらわた)が煮えくり返ります。

今日のブログは、東日本大震災で被害を受けた小学生の作文を朗読する日ですが、その前に、東北福祉大学の学生さん3人が、教壇の上で、自身の体験を小学生に話をしました。

2012年8月20日:1時間目:地震の体験談と作文朗読

トゥイさんの通訳で、阿部 真帆さん、樋口 志歩さん、佐藤 諒君の順で、体験を話しました。

                       阿部 真帆 さん ↑

しかし、ここでは、録音状態がよくなった樋口さんの途中から、再録します。マイクを置いてあったそばの大人が話を続けていたために、正常に聞き取れない状態になっています。

                                      樋口 志歩 さん ↑

「・・・雪の中を、母と妹が帰って来ました。父も職場から帰って来ました。その日は、、水道も電気も使えない不安な中で過ごしました。次の日、母と、XXX(録音不明瞭)を買いに行きました。学校と友達とも連絡がつかない日が何日も続きました。その間、同じマンションの人と、一緒に食事を作りました。地震があって5日後、やっとガスと水道が使えるようになりました。まだまだ時間はかかりますが、日本の復興を見守っていてください。これが私の経験したことです」(拍手)

続いて、佐藤 諒君(寫眞下)の登場です。

「こんにちわ。私の名前は佐藤 諒です。いま、大学の近くのアパートに住んでいます。地震があった時も、そのアパートにいました。最初は、普通のあまり強くな地震だと思ったのですが、揺れが長くて強くなったので、怖くなって外に避難しました。アパートは崩れなかったので、地震が終わるのを待って、アパートに戻りました。もともと整頓されていなかった私の部屋が、地震でさらにいろいろな物が散らばっていました。(生徒笑い) 電気が停まってしまっていたので、僕は着替えて、近くの大学に避難しました。大学に行くと、春休みの最中でしたが、人が一杯いました。皆、学校の建物の外で避難していました。そのなかで、僕は友達を二人見つけることが出来ました。

そこは電気も水道もないので、友達と一緒に、近所の小学校に避難することに決めました。近所の小学校で一晩過ごしました。小学校ではいろいろな人が避難してきていて、赤ちゃんが泣いたり、腰の痛いおじいさんは床に座れなくて大変でした。僕も、あまり眠れないまま、朝を迎えました。朝になってから、僕は、自分のアパートに帰りました。それから3日くらいして、やっと電気が通るようになりました。でも、それからが大変でした。テレビのニュースをみて、津波で家が流された人を知ったり、原発の影響で避難しなければならない人たちがいたことを知って、ショックでした。震災から一年たった今でも、自分の家から避難しで暮らしている人が、まだまだたくさんいます。その人たちが、いまも一所懸命活躍しています。そうやって、がんばている人たちが、日本にいることを忘れないでください。(後一言聞き取れず)これで僕の体験談を終わります。ありがとうございました」(拍手)

そして、当時小学校5年の及川大喜君の作文を、小学校5年の生徒たちが皆で朗読しました。

先生から指名された人が前に出てきて、そして、椅子に座っている生徒も一緒に読み合いました。

書かれてあること全部がわからなくても、津波の怖さ、地震の後、自分のおじいさんの死を見つかった時計で理解する辛さなど・・・などがわかって貰えれば幸いです。

心豊かな東北の人たちは、必ずや、今まで以上の見事な理想郷を築きあげていくことを私は確信します。

復興に向かって、負けずに苦労している人たちが東北本にいる ということを理解してくれている子どもたちが出来た と確信します。及川君の作文を読んでくれてありがとう。

          愛のベトナム支援隊・北村 元
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| comments(0) | - | 07:37 | category: 学校訪問 |
# 支援ツアーHand-in-Hand(30)ニンビン省29・ソンタイン小学校9
 この企画のスポンサー・奥井 悟さんが、全員に参加賞を用意してくれました。
日本製の消しゴムです。

それも、わが支援隊ツアーに参加したことのある宮崎県在住の佐々木あかねさんが私用でベトナムに行く時に運んでくれました。

くじ引き式の箱に入っている消しゴムを、生徒が手を入れて取る形式にしました。

なかには、自分の好みではないのを、また戻して取り直す生徒もいました。

手伝って下さった学校の先生にも、もちろんさしあげました。

全てが終わりました。
生徒と先生とお別れの時がきました。

「来年も来てもらいたいなあ、と思う人 手を上げて・・・ください」と言いました。

全員が挙手しました。私たちは、生徒たちの笑顔が一杯作れたと思います。
さあ、皆さん、来年はどうしますか?

校門の前の道です。夕方4時近く。のんびりしていますね。

バスは、きた道をもどりました。今となっては、このトンネルをみると笹子トンネルを思い出します。

ハノイ到着は6時過ぎるかな・・・。
皆さん、お疲れ様でした。

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| comments(0) | - | 08:18 | category: 学校訪問 |
# 支援ツアーHand-in-Hand(29)ニンビン省28・ソンタイン小学校9
 8月18日:今日は、女生徒の表彰です。

女子の部で優勝したのはニュンさんです。15メートル飛びました。厳密に言えば、実際の距離はもう少し飛んでいるはずです。昨日のヴオン君もそうですが、飛行機が曲線を描いて富んだ距離はカウントされません。また二階の廊下から下に飛ばすので、三角形の斜線の部分を飛んでいるわけですが、距離は投げた所の真下から着陸地点までの直線距離を測ります。でも、細かいことは言わない・・・自分で作った物を飛ばすことを楽しめればいいのです。

では表彰式の模様です。宮尾競技委員長から表彰状の贈呈です。

              ニュンさんに笑顔が出ました。↓

    続いて、紙飛行機講師の石山芽永さんから、金メダルを首に下げてもらいました。

           三人で記念写真に収まりました。

表彰状を読んでみてください。私は3日間考えました。裏にはベトナム語翻訳もついています。

隣の席の子が喜んでくれるのは、今の世の中うれしいです。妬まない・・・一緒に喜んであげる・・・否、優勝者以上に喜んでいる雰囲気を感じます・・・・それだけでも、隣の席の子は、立派なクラスメイトですね。

ニュンさんは、この日の夜、どんな夢を見たでしょうか。

5年生のクラスを興奮の坩堝に巻き込んだ2時間目の紙飛行機製作は、大成功で終わりました。

先生の中で20数メートル飛ばした先生がいらしゃいました。でも、参考記録。先生も、生徒にまけてはならないと・・・興奮していたのではないでしょうか? うれしいですね。

つぎは、ギネス記録に載るくらいの人数でやりましょうかね。どうですか、皆さん。

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