〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

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# コン君・ティちゃんと会えた!
こんなことは書きたくありませんが、事実として残しておきたいので書いておきます。

12月25日午後、東北学院大学の学生さんと、ヴィンフック省で2軒目の在宅訪問に回りました。
タムさんの家に着きました。

以下は、タムさんとも東北学院大学とも 無関係なことを書きます。

ヴィンフックの5人の奨学生のうち、ファム・タイン・コン君が近くの小学校まで来ていると、連絡が入りました。
タムさんの家から、小走りに、私は小学校に駆けつけました。
日曜日でしたので、人っ子一人いない校庭でした。
コン君がお兄さんでしょうか、一緒に待っていました。

持ってきた、マグを贈呈しました。
昨年8月に皆で習字を勉強した時に撮った写真の表情が、素晴らしかったので、これを暮れのおみやげに持って来ました。

元気そうでしたが、寒かったせいもありますが、ちょっと頼りなさそうな気もしました。
彼は、ヴィンフック省で、私たちの奨学金を受けているただ一人の男性です。
期待をしています。頑張ってもらいたいです。

十分な話しもできず、マグと写真をさしあげて、激励して、握手をしてお別れをしました。

その後、コン君からは手紙が静岡の宮尾さんのところに届いて、ブログにも載せたと思います。

タムさんの家に戻りました。ちょっとすると、ティちゃんが、おばあちゃんと来てくれました。

嬉しかった・・・元気そうでした。少し表情は固かったけれど、笑みをたたえていました。宮尾さんがいたら、もっと表情を崩したのかもしれません。
私は、もう、忙しくて、マグと写真を渡して、ほとんど何も話さないお別れでした。

「車代10万ドン渡してあげてください・・・」どこからか、味気ない、強制的な声が飛んできました。払いました。
すべてを終えて、学生さんたちのところに戻りました。

+++

オーストラリアを出る前に、蓮の花奨学生との面会は、朝じゃなくて、夕方になったと、外務省から連絡がありました。
そのつもりでベトナムにいきました。

しかし、当日、確かめました。「彼らはこない」と、外務省から言われました。いつもこれです。聞くまで言わないのです。

話が違うじゃないか・・・一人でも二人でも会いたいので、手配してくださいと頼みました。
日曜日だったし、ヴィンフック省のVAVAが面倒臭がって、外務省も何も言えなかったのでしょう。

嫌な思いをしました。
最初から、会えないといえば、準備もしませんでした。
「北村のスケジュールで問題はない」と外務省にいわれれば、当然用意します。

外務省とヴィンフック省のVAVAに少なからず失望を感じました。
こういう関係はよくありません。すべてが大人の気楽な論理で動いているからです。

私は、9月に日程表を提出しました。それから3か月、十分な時間があったはずですが、例によって深い討議や連絡はなされていなかったのでしょう。人の好意を踏みにじるものです。
今回のこの些細な出来事は、私に、将来についての再考を促せました。

                            愛のベトナム支援隊・北村 元
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| comments(0) | - | 08:34 | category: 蓮の花奨学生 |
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