〜愛のベトナム支援隊〜 Love and Support Vietnam

枯れ葉剤被害者を支援しよう!寄付金受付中!今年の衣類は目標達成!ご協力ありがとうございました!

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# 東北福祉大学からの参加者の感想文8・完

昨日のアクセスは159でした。

 

東北福祉大学からの参加者の感想文は、8回目になりました。今回が最後です。大学一年で参加した増田さんがトリをとります。

      

タインホア省で、枯れ葉剤被害者の女子中学生と話し合う増田潮実さん(2017年8月23日)

 

増田潮実

 今回のベトナムスタディーツアーで私は「百聞は一見に如かず」のことわざを身をもって知ることができました。

 

 ベトナムがどんな国なのか、歴史は、あの戦争は…と、スタディーツアーへ出発する前から事前に図書館で本をかりて勉強をして本やインターネットで調べた情報のみでベトナムを知ったつもりでいました。

 

しかし意気揚々とベトナムに向かったのもつかの間、ベトナムでは自分の予想外の出来事が次々とおきたのです。自分は何も知らなかったことを思い知らされました。ハノイの街は賑やかで写真で見たような戦争中の様子とは考えられないぐらい華やかで笑顔があふれていました。

 

 しかし戦争は人々の身体に大きな爪痕を残し、戦争に参加してから後遺症に今も苦しむ人、二代、三代にも戦争の爪痕は残り、その実態を自分の耳で聞き目で見たことで枯葉剤の恐ろしさ、戦争の残虐さを深く深く知りました。

 

 賠償金(北村註:国からの手当のことでしょうか?)が出ていても生活は決して楽ではなかったり、まだまだ勉強盛りの少年、少女、子供たちも家計のために働いていたり、その中でも自分の夢の実現のために進学をする人もいて、その子たちのキラキラした姿に今の自分自身がどんなに“あまい”のかをおもいしらされました。頑張ってほしいという思いとともに、私も頑張らないと、と元気づけられました。

 

 枯葉剤被害者支援の訪問以外でも毎日毎日新しい発見があり、とくに一番驚いたことは日本との社会の仕組みの違いです。社会主義国家であるベトナムは資本主義国家である日本とは大きく違いました。国旗と同じくらい共産党の旗や看板をみかけ誰もが“英雄“ホーチミンを慕い、国を誇りに思っていました。

 

 バイク社会で、行きかう人々はみなカラフルなマスクをつけており、マスクが機能だけでなくファッションの一部としても定着している日本にはない”マスク文化“に驚きました。

 

 ベトナムの人々は日本人にくらべ時間にゆとりをもって生活しており、ときおりそのルーズさに私たち日本人側がふりまわされたりしたこともありましたが、逆に現代の日本人がいかに時間にしばられて生活しているのか、時間にとらわれない生活による心のゆとりに気づくことができました。

 

 日本では決して食べられない、お目にかかれないであろう食べ物にもたくさん出会い、初めて海外にでて自分が今まで日本の常識にしばれれていたことに気づかされ、いままでの「あたりまえ」を壊し、ベトナムで少し成長した新しい自分をみつけることができ、ほんとうによいツアーになりました。

 

 

写真提供:東北福祉大学教授 生田目 学文さま 

 

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| comments(0) | - | 08:26 | category: 支援者の声 |
# 東北福祉大学からの参加者の感想文5

東北福祉大学からの参加者の感想文5

 

昨日のアクセスは182でした。100台に戻りました。ご訪問ありがとうございました。

 

東北福祉大学からの参加者の感想文は、今日、5回目を迎えました。今日は、高橋拓実さんです。

何時も、笑顔が絶えなかった学生さん・・という印象があります。たくさん手伝ってくれました。ほんとうに感謝しています。

      

8月21日 ヴィンフック省で。奨学金贈呈式の時に。

 

高橋拓実

 今回、初めてベトナムへのスタディツアーへ参加させていただき、ベトナムという国のほんの少しを知ることができました。

 

その中で、40年近く昔の出来事であるベトナム戦争の爪痕が今も深く残っていることや苦しんでいる方々が今も多く存在することに非常に驚きました。そして、今回のこのツアーの目的である被害者に対しての支援を通じて、今の私に何ができるのかを深く考えさせられました。


 また、このツアーを通して様々な出会いがありました。出会った人たちの異なる価値観や考えに触れることにより、自分の中での変化を大きく感じることができました。特に、ベトナムで出会った子供達には私よりも貧しくつらい現状にあるにも関わらず、貪欲に学びに対して意欲を持って臨んでいる姿を見るたびに自分も頑張らなくてはならないと思わされました。

 

今回このツアーに参加することができて本当に良かったです。この経験を生かして自分の将来や、大学での学びに生かしていきたいと思います。


 今回、北村さんをはじめとするこのツアーでお世話になった多くの方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。

写真提供:東北福祉大学教授 生田目 学文さま

 

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| comments(0) | - | 12:01 | category: 支援者の声 |
# 東北福祉大学からの参加者の感想文4

東北福祉大学からの参加者の感想文 4

 

昨日のアクセスは95でした。久しぶりに100を割り切りました。でも、ご訪問ありがとうございました。

 

東北福祉大学からの参加者の感想文 今日は4回目になります。

菅谷英都さんです。浦山裕佑さんをよくサポートしてくれました。お礼を申し上げます。

とても、良いコンビだったと思います。

      

        8月19日 ホアビン省で

 

菅谷英都

今回のベトナムスタディーツアーで私は初飛行機、初海外と初めてづくしでした。

 

今回のツアーは日本ではできない経験をすることができ、自分が専門分野にしたいと考えている特別支援教育について学ぶ事ができました。

 

日本とは全く違った文化に触れることで価値観や考え方の違いを感じることができました。このように違う文化に触れることで多様な考えを受け入れられる基盤ができたと思います。

 

また、枯葉剤被害者との交流を通して今も戦争の被害が残っていると感じ、戦争について真剣に考える良い機会を得られたと考えています。大変充実し多くのことを学ぶ事ができたスタディーツアーでした。



写真提供:東北福祉大学教授 生田目 学文さま

 

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| comments(0) | - | 11:42 | category: 支援者の声 |
# 東北福祉大学からの参加者の感想文 1

東北福祉大学からの参加者の感想文 1

 

昨日は、久しぶりにVAVAの機関誌を載せました。アクセス数は319でした。

 

現地のVAVA職員の記事でしょうが、もう少し内容にも正確さを求めたいと思います。

 

さて、今日から、東北福祉大学の生田目先生のご許可をいただいて、昨年8月17日〜25日まで行った支援隊ツアーの感想文をご紹介します。

 

佐藤友梨さん

私は今回初めてベトナムへのスタディツアーに参加しました。

 

私は実際に戦争を経験していないため、ツアーの中で様々な戦争での話を聞くうちに想像をはるかに超える悲惨さを実感しました。

 

また戦争を経験していなくても、体への障害を持ってしまった第3世代の子を目の当たりにし言葉が出てきませんでした。

 

しかし、在宅訪問でのおにぎり支援や、足湯サービスを通して笑顔で喜んでいる姿を見て、来てよかったとそう思いました。

      

(足湯のサービスをする佐藤さん(2017年8月22日・タインホア省で)

 

日本では戦争経験者の人は減っていくばかりであって、戦争時の話を聞くことすらできなくなりつつあります。今回このスタディツアーに参加したことで、戦争がもたらした被害、子供たちまでも被害を及ぼした枯れ葉剤の怖さを知ることができ、自分自身の大きな学びとなりました。

 

この経験を活かし、戦争について深く知らない人に向けて少しでも発信していければと思います。

 

写真提供:東北福祉大学教授 生田目 学文さま

 

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| comments(0) | - | 08:15 | category: 支援者の声 |
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